日本ハム・斎藤佑樹投手「30歳」にして戦力外で噂される「母校・早稲田で教員免許」

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北海道日本ハムファイターズの二軍施設、千葉県の鎌ヶ谷球場で、今年30歳になった斎藤佑樹が“マイペースでの練習”を続けている。

その姿を見たファンは「本当に危機感があるのか!?」といった心境だろう。

「彼なりに練習メニューを考えて練習しているのは本当です。でも、ハードメニューでもスマートにこなしてしまうので、周囲には必死な感じがしないと映るんでしょう」(スポーツ紙記者)

日本シリーズが白熱しているこの時期、2つのチーム以外の選手たちには全体練習、もしくは宮崎でのフェニックスリーグへの参加が課せられる。しかし、日ハムは「30歳以上は免除」と決めており、今年30歳の斎藤もベテラン扱いされた側。とはいえ、今季0勝、ここ6年間で4勝しか挙げていない30歳が「免除」というのは不自然な話だ。

「各球団が戦力外の通達を完全に終えるのは、日本シリーズ終了後。斎藤が来季の契約を確実にしたとの情報はまだありません」(同・記者)

腐っても鯛。斎藤のようにドラフト1位だった元スター級の選手に対しては、普通なら球団が再生のためのトレード先を見つけてやるもの。しかし、トレードが解禁となる前から、すでに先行きが怪しいらしい。

 

第二の人生を歩むのが本人のため

「いい返事をしてくれた球団がないようで…。怪我、リハビリ、再生のための練習、これらを斎藤なりに頑張ってきたのは事実ですが、どこもお手上げということでしょう。彼の性格から考えると、もし引き取り先が見つからない場合、あっさり引退すると思いますね。大学に入り直して教員免許の取得や、将来のアマチュア指導者を目指すことになりそうです」(球界関係者)

ある意味、他球団で活躍されるよりも、第2の人生を歩んでくれた方が日ハムも傷つかないだろう。

「先のドラフトで1位指名された吉田輝星が一軍で活躍している間、斎藤が二軍戦で投げていたとすれば、格好の嘲笑の的。これ以上、恥をかくことは本人のプライド的にも耐えられないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

外野からは「松坂大輔が復活したように斎藤も」の声もあるが、プロ2年目から失墜した投手に“復活”の文字は当てはまらないだろう。

そもそも斉藤は、一軍の戦力になったことなどないのだから。

 

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