TBS『ビビット』打ち切り? MC国分太一がそれでもクビにならない理由

国分太一

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『TOKIO』の国分太一がMCを務めるTBS朝の情報番組『ビビット』が“打ち切り確実だ”と一部の夕刊紙に報じられた。

同番組は月曜から金曜の朝8時からの2時間枠。時間帯によって多少視聴率は違うが、連日2%程度だという。

「朝は忙しい時間帯ということもあり、夜のように10%以上の視聴率はめったにありませんが、それでも各局は情報番組としての内容を充実させ、少しでも高い視聴率を狙っています。どこも社会・芸能ネタが中心になりますから、キャストや構成によって人気が左右されますね」(テレビ誌ライター)

現在、テレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』、フジテレビの『とくダネ!』が2強といわれる。特に『モーニングショー』は通常視聴率が8%前後。9%に乗る日もあるという。

「朝の情報番組は日本テレビも『スッキリ』を放送していますが、3位が指定席。TBSの国分の番組だけが“一人負け”しているのが現状です。実は『ビビット』は、すでに9月に打ち切り説が出ていて、延命したような状態。年度末の来年3月での打ち切りは確実だとされます」(同・ライター)

 

打ち切りでも“MC国分”は続く?

それにしても、なぜ『ビビット』だけが負け続けているのか。

「最大の原因はMCの国分だといわれます。司会がうまくもなく、個性もない。朝の番組はMCがオモシロおかしく進めることで、主婦や女性層が付く。だから羽鳥が人気があるわけです。ところが国分は、こんなニュースがありました。ではコメンテーターの方、意見をドーゾ的な感じ。ただ番組メニューを読んで他人にコメントを振って終わり。あまりにセンスのない司会で、低視聴率も納得です」(構成作家)

しかも国分が使われている理由は、単に“ジャニーズ枠”というだけではないようだ。

「奥さんが元TBSの制作社員で、局の幹部と縁戚関係だといわれます。だから事務所の力以外に力が作用し、起用され続けているともっぱらのウワサです。残念ながら、国分を使ったからといって視聴率が取れるとは思えません」(同)

国分は2015年3月から番組に出演。途中、視聴率が振るわず、旧名『白熱ライブ ビビット』から改名するマイナーチェンジもしている。さらに言えば、その前身の『いっぷく!』という情報番組でも国分はMCを務め、低視聴率での打ち切りを食らっている。

「その後、『白熱――』になり失敗。現在に至っているのです。現番組がまた失敗して、来年、新番組になっても国分が司会でしょう。結果は同じじゃないですか」(女性誌記者)

低視聴率男・国分は幸せ者だ。

 

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