社会学者・古市憲寿氏が鼻で笑った「デヴィ夫人パーティー」の全貌

古市憲寿

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

先ごろ、デヴィ夫人が社会学者・古市憲寿氏に怒りをあらわにして話題になった。

デヴィ夫人主催のパーティー『第21回 ザ グランド インペリアル チャリティバンケット』に対して、古市氏がテレビ番組で「モンスターみたいな方が多い」「ハロウィーンパーティーとかではないんですね?」とコメントしたのだ。

パーティーには松居一代、カイヤ、カルーセル麻紀、神田うの、日本ボクシング連盟の山根明前会長といった濃い面々が出席していた。デヴィ夫人はブログで「彼の発言は到底看過されるものではありません」「この身の程知らず」と反論している。

そもそも、このパーティーの中身はどんなものなのか。

「世界の被災者支援が目的の慈善パーティーです。今回の会場はホテル雅叙園東京で、会費は3万円~5万円。キングテーブル、プリンセステーブルなど席によって価格が異なります。パーティーの内容は、ディナーを楽しみながら森山良子の歌、デヴィ夫人のダンス、海外楽団の演奏を鑑賞するというもの。海外旅行、宝石などが当たる抽選会も行われ、今回は山根前会長が100万円相当の黒留め袖を当てたことが話題になりました」(芸能ライター)

 

セレブの割には残念な額?

パーティーの参加メンバーは、外国の大使などVIPを含む500人以上。無料招待の芸能人もいたという。

「これまでの21年間で、円では9103万円、ドルでは40万ドル、ユーロでは6万ユーロを慈善団体に寄付しているとか。しかし年単位でみると、1年で1000万円にも満たない計算。集まった芸能人のセレブさを見ると、『もう少し頑張ってもいいのでは?』といった反応もあります。今回の抽選会の景品も、賛同する企業などから提供されたものらしいですからね」(同・ライター)

ちなみにデヴィ夫人は、毎年クリスマスに動物保護の慈善パーティーも開催している。ここにもクセの強いメンツが集まりそうだ。

 

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