社畜すぎ! 『サザエさん』マスオさんの“美談”にツッコミ続出

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11月4日放送のアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)で、マスオさんが“社畜魂”を見せたと話題になっている。

注目のエピソードは、作品No.7862の『部下の能力』。ある日、マスオさんは「うわ~! 遅刻遅刻!」と慌てながら、急いでオフィスのドアを開けた。すると、課長にドアをぶつけてしまい、遅刻はするわ、課長に怪我を負わすわの踏んだり蹴ったりになってしまった。

同僚のアナゴさんが、「めったに遅刻しないフグ田君がどうしたのさ?」と聞くと、マスオさんは「不覚だったよ」「課長の評価はガタ落ちだな」と肩を落とすだけで、理由を説明しようとしない。

実はマスオさんは、通勤電車の中で体調が悪くなった人を見かけ、電車を一緒に降りて介抱していたため遅刻したという。帰宅後、妻のサザエに「人助けしたんだから言えばいいのに」と促されるも、「弁解がましくなるから」「遅刻したことには間違いないからね」と、遅刻理由を明かすことを断固として拒否。

そんなマスオさんを見て、波平は「さすがマスオ君だな。理由は何であれ遅刻したことに間違いはないんだからな」と称賛する。一方サザエは「でもそれで評価を落としたんじゃ…」と納得がいかない様子。

 

典型的なジャパニーズ社畜

そして後日、マスオさんは“名誉挽回”のためと、いつもより早く出勤したのだった。

一見美談のようにも感じるマスオさんの行動だが、視聴者からは

《マスオさん、典型的なジャパニーズ社畜やん》
《マスオさんは優秀なサラリーマン(社畜)》
《マスオさんの社畜魂やばすぎて心配になる》
《うーん、この時代遅れ…》
《昭和初期なら美談だったんだろうなあ》

といった声が上がっている。

現代では、マスオさんの美談も“社畜エピソード”となってしまうようだ。

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