リアル『中学聖日記』!? 中高生にカネで近づく“ママ活”驚愕の実態

(C)Olesya Kuznetsova / Shutterstock

一部の女子中高生や大学生らの間で広まった“パパ活”なるワードが、ここ1、2年で世間一般にも浸透してきている。主に若い女性がパトロン(パパ)を募集し、金銭的援助を受けるというものだ。

「いわゆる“援助交際”に近いものではありますが、実際には区別がされているようです。基本的には肉体関係が伴わないものが“パパ活”なんだとか。食事やデートにお付き合いした見返りとして、1時間あたり5000円程度を受け取るのが主流のようです。自信のある女性や金銭的余裕のある“パパ”の間では、1時間で数万円ということもあるようですね」(週刊誌記者)

ツイッターでは、『#パパ活』というハッシュタグ(検索用ワード)をつけて“パパ”を募集する投稿を数多く見ることができる。

「“パパ活初心者です”や“パパ活始めました”という投稿も多く、依然として広がりを見せていることが分かります。そのほとんどは10代の女性で、中には中学生の投稿と見られるものも…。彼女たちは肉体関係が伴わないことを前提としているので、気軽に“パパ募集”しているのが危ういですね」(同・記者)

 

大人の分別をわきまえなさい

このように未成年に悪影響を及ぼしている“パパ活”だが、近頃は“ママ活”なるものまで登場し、女子中高生ばかりか男子中高生の間にまで広がっているようだ。

11月5日、ツイッターに『#ママ活募集』と投稿した福岡県内の男子高校生が10月に補導されていたと、報道各社が報じた。男子高校生は身分を隠して接触した県警署員に対して、「2時間カフェでまったり会うので7000円」という条件を示した上、待ち合わせ場所に現れて補導された後「バイトを辞めたのでお金が欲しかった」と話したという。

「“パパ活”に比べれば規模は小さいながら、“ママ活”も確かに目立ってきています。より若い女性を対象としているのか、“姉活”というワードもありますね。男性からすると成立は難しそうにも思えるのですが…」(同)

しかし、別の40代女性ライターは次のように話す。

「ある程度の年齢になると、若い男の子が本当にかわいく見えることはあります。性的対象としてではなく、ですね。羽生結弦クンや若いジャニーズアイドルに熱中する中高年女性が多いことを例に挙げると、男性にも分かりやすいでしょうか。ホストクラブに通うより気軽にデート気分が味わえて、しかも肉体関係を必ずしも持つ必要がないとあれば、むしろ“ママ活”や“姉活”には一定の需要があるようにも思えます」

とはいえ、未成年との金銭的交際には問題がある。“パパ”にも“ママ”にも、大人としての分別をわきまえてもらいたいものだ。

 

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