金メダル候補の池江璃花子は早朝30分『10万8000円』で大人気

池江璃花子

(C)まいじつ

東京五輪の観戦チケットの“購入予約”が始まった。その結果、最も「予約の取れないオンナ」に選ばれたのが、競泳の池江璃花子だ。

「正しく言うと、始まったのはチケット購入に伴う“ID登録”の受付で、実際の販売は来春以降。しかしID登録を行う際、購入希望の競技をあらかじめ伝えることになるため、人気の競技と選手が浮き彫りのなったのです」(スポーツ紙記者)

人気が集中しているのは、開閉会式のスタジアムチケット、マラソン、体操、陸上など。だが、関係者が驚いたのは、女子競泳の観戦希望者が意外と多かったことだという。

「北島康介が活躍していた時期に競泳の観客数が増えましたが、その増員幅はさほど大きくありませんでした。そのため自国大会という点を踏まえたとしても、池江への期待・注目度の高さは、北島以上ということになります」(同・記者)

競技によって値段は異なるが、どの種目も高い観戦席が人気という。ちなみに競泳のチケット代は税込み5800円~10万8000円。池江見たさからか、競泳も一番高い席の購入希望数が最も多いそうだ。

しかし、競泳観戦にはこんなネックもある。

「アメリカ、欧州のテレビ放映時間の関係で、競泳の競技開始時間は早朝7時ごろになります。進行に多少の遅れが出たとしても、決勝戦は午前8時には始まるでしょう」(関係者)

順調にいけば、池江は7種目か8種目に出場。とはいえ、競泳は選手登場からゴールまでに要する時間は10分程度。予選段階で「1日3種目」を泳ぐ可能性もあるが、仮にそうなったとしても、トータルで池江を見られるのは、1日に30分ほどしかない。

「種目別の詳細なスケジュールはまだ決まっていませんが、池江の決勝進出を見越して、決勝の行われる日から順に予約が入っています」(前出のスポーツ紙記者)

空前の競泳人気。「早朝30分10万8000円」コースが売れるのは、東京五輪だけだろう。

 

【あわせて読みたい】