『中学聖日記』吉田羊のグイグイ迫る「肉食系」上司に思わぬ人気

11月6日にドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第5話が放送された。同作は有村架純を主演に据えたものの、視聴率は1ケタ台と大低迷。そんな中、吉田羊の演技に対する評価が日に日に高まっている。

第5話で、聖(有村)の中学教師時代のストーリーは完結。勝太郎(町田啓太)と婚約関係にあった聖だが、赴任先の中学校で教え子の晶(岡田健史)と恋に落ちてしまったため、依願退職の形で中学を離れ、聖と晶は離れ離れになった。

一方吉田が演じる勝太郎の上司・律は、勝太郎へグイグイアピール。聖の「浮気」が明るみになるにつれ、2人の仲に介入していく。第4話ではバーの中で勝太郎にアドバイスしながら、突然勝太郎のネクタイを引っ張り強引にキスをした。さらに第5話では、聖と晶の関係を知ると、落ち込む勝太郎の家に強引に入り込み、「強がらなくていいから、食べて寝て元気出しな!」と料理を振る舞う。

 

吉田羊、有村架純をしのぐ人気に

第5話終盤では、勝太郎と晶が一緒に住もうとする中、律が勝太郎に告白。律は勝太郎に電話をかけ「川合(勝太郎)はね、もっといい男のはずなの。ふんわかしてて抜けてるかと思えば案外頼れて、かと思えば天然で、かと思えば割と仕事もできる。見どころある男なの」と早口でまくし立てた。そして「だから、あんたがいいの! 好きなの!」と、ドスの利いた声で求愛する。

清純派の有村が「禁断の恋」に落ちる役を演じるとあって話題になっていた同ドラマだが、

《浮気する役にしては色気が足りない》

と、有村の演技に疑問符を付ける視聴者は多い。一方、吉田の演技を高く評価する声は回を重ねるごとに増していて、

《吉田羊さんはどの役も素敵にこなす女性だから素敵》
《吉田羊が出てなかったら、おもしろさ半減してたと思う》
《会社の上司が中学聖日記の吉田羊だったらいいのにな》

といった声が続出。

第6話からは新章に突入し、中学生だった晶が18歳になる。3年後の世界で、吉田はどんな役回りに立つのだろうか。

 

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