亀梨和也が山下智久の「4年ぶりのアルバム」に参加する裏の理由

亀梨和也 山下智久

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

ジャニーズ事務所の“風見鶏”こと『KAT-TUN』の亀梨和也が、今度は山下智久の4年ぶりのアルバムに「友情出演」の形で参加するということで、ファンの間で話題になっている。

「亀梨ほど、その時々で事務所の人間を持ち上げる人間もいないですね。山下は今年はじめ、石原さとみにフラれ、泣きながら石原のマンションから出てきたことを芸能サイトに書かれた。大きなイメージダウンだし、だから亀梨が宣伝役に回されたみたいです」(ジャニーズライター)

山下のアルバム『UNLEASHED』は11月28日発売。7曲目には亀梨と作詞を“共作”した『Dancer』が収録されているという。

「音楽では友情出演とか共作みたいな言葉は、昔からよく使われています。ステージに立たない音源なら、いくらでも話なんて盛れる。だいたい1曲だけ作詞を共作したなんて、あんまり聞きませんけれど」(同・ライター)

 

事務所ウケのいい亀梨

亀梨と山下は同学年。しかし、事務所に入ったのは山下の方が2年早い。

「ジャニーズは年功序列ですから、同年代とはいえ先に入った者が先輩。後輩の亀梨は当然、先輩の山下を立てなければならない。そこで持ち上げ上手な亀梨の出番となったのでしょう。亀梨は先輩を立てるのが上手ですから」(同)

昨年、亀梨と山下はドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ)で共演。亀梨が主演で、山下が脇役という立場逆転の出演だった。

「当時、山下は交際中の石原の系列事務所に移籍すると評判でした。そこでジャニーズ事務所は見せしめのために亀梨を主演にした。この強圧には、さすがに山下も移籍をとどまったといいます。ドラマは変な配役が災いしたのか、案の定の10%割れ。ただし亀梨に関しては、事務所の命令通りに出番をこなしたということで、幹部ウケはますますよくなったそうです」(女性誌記者)

先輩の滝沢秀明がタレントとして引退。来年から営業と演出の責任者になることに対し、亀梨は「寂しい思いはあるが、滝沢君らしい選択。若手には大きなこと」と、そのゴマすりぶりを即座に発揮している。

「昔は中居正広が尊敬する人で、中居が独立失敗でツマはじきになると、今度は木村拓哉シンパを公言。木村の落ち目に歯止めがかからないと、スパッと滝沢でしょ。まさに“風見鶏”。今回の山下とのコラボだって、山下は事務所の異端で、『NEWS』を突じょ脱退したり、もともと群れるのが嫌い。ただ実績はあるので、事務所もワガママを承知で残している。亀梨が参加となればファンも喜ぶし“ニセ友情”でしょう」(同・記者)

亀梨の“すり鉢”はいくらゴリゴリしても壊れない、かなりの優れモノのようだ。

 

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