火星に、肉体を持たない精神エネルギー体の“天使”がいた!? NASAはこの謎の生命体を発見し、ショックを受けているという。
NASAの火星探査機が送信してきた画像に、奇妙な光が写っていた。NASAはホームページに探査機からの膨大な数の画像をすべてアップしているが、その中にあったものを“エイリアンハンター”が発見した。
探査機は火星の表面を移動しながら撮影している。最初に発光体を撮影後、移動しながら、また撮影。計3枚。発光体は別々の場所から撮影されても、地表の同一の場所にたたずんでいる。つまり、レンズの光の反射や、デジタル処理の失敗などのカメラの不具合ではないということだ。
天使は火星から舞い降りた
発光体を発見したUHO研究家で、UFO専門ブログ『UFOサイティング・デイリー』を運営するスコット・C・ワーリング氏は「私は最初、白色の発光体はレンズの反射かなと思ったけど、地表を見ても太陽光は当たっていない。ガンマ線が地表にぶつかり、発光したのかと思ったけど、数時間で3回も同じ場所に当たって発光するなんて奇跡はあり得ません。また、別々の3枚の画像で、発光体は同じ場所にあるのに、形を変えている。つまり、生きているんです。NASAはこの発光生命体に気付いています。だからこそ、探査機を壊されないよう、発光生命体を近づかせなかったんです。画像からそのことが見て取れます」と語る。
火星は「レッド・プラネット」という異名を持つ。地表が赤いのは、鉄分を含む岩や砂が酸化し、鉄がさびて赤くなるのと同様“さびている”からだ。過酷な環境で生物がいないと思われているが、地下に氷河と呼べるほどの氷が確認されている。つまり、水があったということは、生命がいてもおかしくない。
あるUFO研究家は「肉体を持つ生命が高度に進化し、実体を捨てて、精神体になって、火星にいてもおかしくないですよ。そこまで進化したということは、人間のように欲望にまみれているのではなく、まさに天使のごとき存在。今回の発光体は人間が天使とあがめる存在なんじゃないでしょうか」と指摘している。
【画像】
Naypong Studio, Vadim Sadovski / Shutterstock
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