『イッテQ!』やらせ疑惑にフジテレビ歓喜? 擁護しつつ「熱心」に報道

松本人志 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に関する「やらせ疑惑」が報じられてから間もなく1週間が経過する。11月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では松本人志が日本テレビを擁護したが、ネット上ではフジテレビが日テレを「積極的に攻撃している」と話題になっている。

2018年5月の放送回で、「やらせ疑惑」を向けられた『イッテQ!』。日本テレビ側はやらせを否定しつつも、「誤解を招く表現となった」などと一部を謝罪した。

このニュースに松本は、「ネットニュースの写真に(宮川)大輔が使われててかわいそう」と後輩を同情しつつ、「(擁護する時の)『バラエティーはそもそもヤラせ』という考え方も嫌い。ガチでやっているのも結構ありますから」と主張。ゲストの指原莉乃も、番組側が仮に「やらせ」をしたとしても、「突撃(取材)されるのは大輔さん」と宮川を思いやった。

 

松本人志、坂上忍は宮川大輔らを擁護

一方9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でも、コメンテーターの東国原英夫が「仮にこれがやらせとするなら、90年代は当たり前でしたからね」、坂上忍は「うるさい時代ですけど、『エンターテインメント』で(とみなして)いいんじゃないかな」などとライバルである日テレをフォロー。

このように、フジテレビの情報番組に出演する芸能人は、『イッテQ』サイドをおおむねフォローする展開が続いたが、相次いで『イッテQ』のやらせ疑惑を取り上げるフジテレビの姿勢には、

《フジテレビ、ネタに困ってるんだなぁ》
《フジテレビはイッテQ疑惑追及に熱心だな》
《延々と取り上げたフジテレビはどうなのか?『あるある大事典』や『ほこたて』は、ちゃんと見解したのか? 防止するように徹底したのか?》
《他局がやらかしたときの取材力はすごいな》

といった呆れる声も。

視聴率民放トップをひた走る日テレの不祥事。凋落状態のフジテレビは何を思っているのだろうか。

 

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