島崎遥香というミスキャストでも“失敗しない”米倉涼子『リーガルV』

島崎遥香 

(C)まいじつ

11月8日放送のテレビ朝日、米倉涼子主演ドラマ『リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~』を見た視聴者から、「ガッカリした」という声が上がっている。

ドラマは10月のスタート。第4話まで平均視聴率16.4%と、相変わらず高い視聴率を維持している。

「『ドクターX』が視聴率20%に乗ることがありましたから、まだ物足りない数字かもしれませんが、2位の『下町ロケット2』を3%近く離し、今期ドラマでは独走です」(ドラマライター)

このまま突っ走って圧勝となりそうだが、8日放送の第4話は、なかなかショッキングだったようだ。元『AKB48』の“ぱるる”こと島崎遥香がゲストで出演。ドラマ内では主人公を演じた。

「島崎は、例のワガママな態度とファンを平気でバカにする態度が裏目に出て、ドンドン出番減。5月など自身のツイッターに『暇してます』と書き込んだほどで、このまま引退すると思われていた。よく起用したなという感じです」(同・ライター)

ドラマで島崎は、子供のころ牧場を乗っ取った会社社長に高級クラブ嬢・峰島玲奈(島崎)として近づき、死の間際に入籍。50歳差と不自然な年齢差ながら婚姻届は受理されており、玲奈は社長の遺産で牧場を再興しようとする内容だ。

「島崎演じる玲奈は、とても高級クラブ嬢に見えませんでした。頬はこけていてすごい老け具合。店の売れっ子だという生き生き感もない。それに、彼女独特の子供っぽい声が役柄に合っていない。本当はやさしい娘だという設定も、ドラマ前半での悪女も、どれもこれも全然不似合いで臨場感もなし。完全にミスキャストと言えるでしょう」(テレビ雑誌編集者)

 

塩対応から塩女優へ

島崎は2016年にAKBを卒業。在籍中はファンを「キモオタ」と呼び、握手会をたびたび欠席。「明日にでも辞める」と年中公言し、結局は他のメンバーからも毛嫌いされ飛び出すようにソロになった。

「女優でやっていくと大ミエを切ったものの、主役はなしでほとんどが脇役ばかり。ひねくれたイメージが先行して使いにくい。何より女優として輝くようなオーラが全然ない。しょせんAKBのひと山メンバーです」(同・編集者)

今回の『リーガルV――』の出番にしても、

「同じAKB出身で売れていない人間なら、板野友美の方がはるかに適役だったはず。板野なら高級クラブ嬢はともかく、キャバクラ嬢役なら似合っていたと思います。島崎は人目を引く売り物がなく、板野以下ですね」(同)

こりゃ島崎の見納め作になりかねないかも…。

 

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