「どうしてこうなった…」板野友美の妹『過激DVD』発売に動揺の声

今年1月に芸名を改め、元『AKB48』板野友美の妹として注目を浴びているタレントの板野成美。バラエティーやグラビアなどジャンルを問わず活躍しているが、周囲からの反応はあまり芳しくないようだ。

板野成美は高校時代から舞台などに出演しており、2015年に『成美』の芸名で本格デビュー。しかし、思った以上に売れず、今年から現在の名前に改名して“板野”を主張。多少のメディア露出につながったというが、まだまだの状況が続いているという。

芸能活動をし始めたころ、まだあどけない表情がキュートで“正統派アイドル”のようなルックスから「姉よりもかわいらしいぞ!」「妹の方が俺は好き!」と好評を博していた成美。しかし、現在ではその面影も全く残っておらず、姉よりも姉のモノマネで有名な「ざわちん」そっくりに…。

また、姉の板野友美が数々の整形疑惑があるため、妹も「整形をしたせいで劣化したのでは?」と評されることが多い。

 

出だしから「落ちぶれた」との印象に?

11月10日、日本テレビの『有吉反省会』に出演し、「“板野”って付けてお仕事がいただけるなら、お姉ちゃんの力を借りて」と、姉の力を頼った改名であることを告白。翌11日には、10月にリリースしたファーストDVDの発売記念イベントを開催し、「(姉に負けないのは)腰の低さ。何でもやります精神でやっているので」と貪欲さをアピールした。

「何でもやります」との言葉通り、DVDの成美はボタン全開のYシャツをノーブラで着たり、お尻の割れ目がくっきり浮き出た密着水着をはいて大サービス。さらに、柱に脚をかけて開脚ストレッチをし、水着の先が“ご開帳”しているであろう映像も収められた。

過去の正統派なルックスからは想像できない劣化と過激グラビアに、ネット上では、

《どうしてこうなった…》
《昔見たときはもっとかわいかったはずだが》
《姉と同じく改造しちゃったのか》
《これが妹? 40のおばちゃんに見える》
《本業のグラドルでもないの一作目からこれかよ》
《顔隠せばイケる》

などといった辛辣な書き込みが続出。改名に伴って芸能活動が本格化した“ほぼ新人”の状態ながら、いきなり“落ちぶれた”印象を強めてしまっている。

こうなったら姉の力をとことん借り、“板野姉妹”での過激さにもチャレンジしてほしいものだ。

 

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