浅田真央『完全終了』!? “16歳の新星”誕生でフィギュア関係者のため息

浅田真央 

(C)まいじつ

先ごろ行われたフィギュアスケート・NHK杯で「初出場・初優勝」を飾った16歳の新星、紀平梨花。今や押しも押されもせぬ“時の人”だ。

「初出場で初優勝と簡単に言いますが、これは男女合わせての快挙です。しかもフリーでトリプルアクセルを二度組み込む難易度の高い演技に挑戦して成功。今後、十分に世界と戦っていける逸材です」(テレビ局スポーツ部員)

紀平は「トリプルアクセル×2」の離れ業について、「まだ実感がない」と、あどけない表情を見せていた。オトナ顔負けの離れ業と、あどけなさ。このギャップもフィギュアファンのハートをつかんだようだが、彼女の頭角によって“ある衝撃”を関係者は受けたという。

「テレビ、新聞、各メディアが集まる取材に明るく応じていた紀平。聞くことが重なったせいか、後ろの方の記者が競技のことを外し、浅田真央について質問したのです」(スポーツ紙記者)

紀平は浅田のファンだった。紀平は浅田の演技を実際に試合会場で見たことがあるというのだが、それが「小学校の低学年だった」と話したのだ。

 

浅田真央時代の完全な終焉

浅田は今年9月に28歳になった。ひと回りも年齢の若い紀平が小学校低学年で、ハイティーンだった浅田に憧れたというのは年齢的な計算は合う。その少女がシニア大会に登場したのだから、世代交代どころか“時代が変わった”と言うべきだろう。

「フィギュア界の要人には40、50代の働き盛りも少なくありませんが、紀平の“浅田ファン”発言以降、彼らは『年を取った』と実感し、同時に“浅田真央の時代が終わった”ことをしみじみ語っていました」(同・記者)

紀平は演技終了後にスマホを取り出し、ラインで友人たちとの会話を楽しんでいた。これも、浅田時代には見られなかった光景だ。

かつては、フィギュアスケート人気を象徴するアイドルでありスターだった浅田真央。今はアイスショーで全国行脚を続けながら、スマホ世代・紀平時代の到来に何を感じているのだろう。

 

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