危険すぎ!『インスタ映え』で赤ちゃんを放り投げるバカ親たち

(C)Gansstock / Shutterstock

子犬を空に向かって放り投げ、その様子を写真撮影してSNSに投稿する『#空ショット』が韓国で大流行していると、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)が報じ、話題になっている。

投稿は今年の10月からだけでも2万件以上にも上るといい、韓国メディアからも批判の声が上がっているようだ。

ネット上では「そこまでしてインスタ映えを狙いたいのか」「これは完全に動物虐待だろ」「そもそもペットとして見ていないのでは。犬食文化もあるしなぁ」など、日本でも批判的な意見が広がっている。

しかし、その一方で、このような行為は何も韓国だけの話ではない、という声も聞こえてくる。

「実は日本では、犬どころか赤ちゃんを空に向かって放り投げる“空ショット”をやるバカがいるのです。ツイッターでハッシュタグ“#高い高い”を検索すると、自分の子どもを放り投げている写真が多数ヒットしますよ。中には『子どもが途中から真顔になってた笑』『一生懸命放り投げた』などという気が触れたコメントも付いていて、ネット民から批判を浴びています。本人たちは“親バカ”ぶりをアピールしているつもりでしょうが、完全に“バカ親”でしょうね」(ネットウオッチャー)

 

インスタ映えのために我が子を犠牲にするバカ親

中には子どもが高く飛べば飛ぶほど“映える写真”が撮れるという狂った感覚を持つ親も多く、数メートルも飛んでいる様子のものや、放り投げた親の手が写り込まない方が高く飛んで見えるという理由で、手を下げている親もいる。もし、落ちてきた子どもをつかめなかったら、一大事になることの想像すらつかないのだろうか…。

「キャッチに失敗してケガをした子どももいると聞いたことがありますね。失敗画像はSNSには投稿されないので、本人たち以外は事実を知るよしもありませんが、赤ちゃんの場合は死に至ることもありますから、直ちにやめるべきです。また、そのような写真をシェアしたり、褒めるようなコメントも一切控えるべきでしょう。周囲の反応があればあるほどマネをする人が出てくる可能性も高くなります」(同・ウォッチャー)

最近では“インスタ映え”を狙うがあまり、あえて危険な場所で写真撮影し、誤って死亡してしまう事故が世界中で多発している。事故が起こってから反省しても遅いのだ。

もちろん、この世からバカがいなくなれば、それはそれでいいのだが。

 

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