AKB48や松田聖子に美空ひばりや吉永小百合も…女子大生シンガー刺傷で思い起こされるタレント襲撃事件

「事件当初は、冨田さんが地下アイドルだと言われたが、それはちょっと違う。女優時代に企画でアイドル活動をしたことがあるので、そう言われたのでしょう。ただ地下アイドルなら、事務所やマネジャーがファンとの間に入ってガードしてくれるが、彼女のように個人で活動すると、ファンとの間にクッションがなく、危険性も高い。今回の事件はそこをストーカーに突かれた格好です」(芸能ライター)

過去を振り返ってみると、女性タレント襲撃事件はいくつもあった。

「古くは、美空ひばりがファンの少女に塩酸をかけられたり、吉永小百合の自宅にファンの男が拳銃を持って押し入ったこともありました」

こう話すのは芸能ライター。

「80~90年代だと、女優の山口智子の家に宅配業者を装った男2人が侵入しようとしたり、松田聖子がステージ上でファンの男に工具で殴りかかられたり、中森明菜が生放送中、男性ファンにノートを投げつけられることがあった。最近では、一昨年にAKB48の握手会イベント中、メンバーの川栄李奈と入山杏奈が男にのこぎりで切りつけられ、昨年だと、柳ゆり菜が握手会中、男に腕を引っ張られる事件があった」

愛が憎しみに変わるとはよく言うが、熱狂的なファンとストーカーは紙一重なのかもしれない。

【画像】

※Graphs / PIXTA