「ドリカム」は嫌! 『まんぷく』『エネオス』の曲にイラつき増殖中

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デビュー以来ヒット曲を量産し、来年には30周年を迎える「ドリカム」こと『Dreams come true』。国民的アーティストと言っても全く過言ではない2人だが、最近は彼女たちに拒否反応を示す人が増えているようだ。

「ドリカム」は11月14日発売の新曲『あなたとトゥラッタッタ♪』で、10月からスタートしたNHKの朝ドラ『まんぷく』の主題歌を担当。同グループが朝ドラ主題歌に起用されるのは、石田ひかり主演『ひらり』の『晴れたらいいね』以来、実に26年ぶりの出来事だった。

久しぶりの主題歌起用ということで、第1話から大きく注目された同ドラマ。しかし、オープニングで楽曲が流れると期待はため息に変わり、ネット上には、

《まんぷくのオープニング、歌も映像も嫌い。ここだけ苦痛なの何とかならないの?》
《朝ドラの主題歌にそぐわない。いきなり吉田美和の張り上げた歌から始まるから、耳につくというか、びっくりしちゃう》
《まんぷくのOP。娘が「うるさい」と耳をふさぐため、いつも録画を見るときに早送りしちゃっている》

など、厳しい声が上がっている。

 

タイアップも逆効果に

また最近では、大手石油会社『ENEOS』のCMソングも評判がよろしくない。

「ドリカム」は以前から自身の楽曲『その日は必ず来る』で同社CMソングを担当しており、女優の吉田羊と一緒にCM本編へ出演するシリーズもある。内容は2020年の東京オリンピックが意識されており、一流アスリートの映像を使用した豪華な作りだ。

しかし、同CMに対してもネット上では否定的な声が。理由は「意味不明」「何を伝えたいのかよく分からない」といわれるCM構成にあるようだが、中には、

《最近エネオスのCMが食傷気味。吉田美和の声がうるさく聞こえる》
《このエネオスCMのドリカム曲って、オリンピックまで流れ続けるのかな…》
《吉田美和のキーンとする声が聞こえるたびイラっとくる》
《曲調がネットリしててうんざり…ドリカム嫌いになったわ》
《最近知った。私ドリカム苦手中の苦手だわ。エネオスのCMとまんぷくのOPくっそキツい》

などと、「ドリカム」への批判も大きな割合を占めている。

デビュー30周年へ向けてさまざまなプロモーション活動を展開する「ドリカム」だが、毎日耳にするような作品に楽曲を提供したのは、失敗だったのかもしれない。

 

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