櫻井翔に竹内由恵…報道内容よりキャスター陣で決まるニュース番組の人気

「ニュースは、やはりNHKが強い。『ニュース7』などは視聴率20%近くになることもある。ただ、民放でニュースというコンテンツはスポンサーがつきやすい。最近では街の情報や、芸能情報も放送する“ニュースワイド”的な内容が多くなってきている。昔は、夕方6時以降の放送が普通だったが、テレビ業界の不況の影響もあり、スポンサーに評判のいい番組が時間を拡大していっているのだろう」(テレビ雑誌編集者)

民放で評判が上々なのが午後3時50分スタートの『news every』(日本テレビ系)。午後7時までの放送だが、後半は視聴率10%台になることも多い。

「日本テレビ所属の藤井貴彦アナウンサー(44)を中心に、元バドミントン選手の陣内貴美子(52)、ジャニーズ所属アイドルとはいえ司会ぶり好評な小山慶一郎(32)、人気気象予報士の木原実(55)など、バラエティー豊かな面々が揃っている。政治、事件、芸能、グルメと、まんべんなく扱い、情報のバランスがいい」(スポーツ紙記者)

同番組と競うのが『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)。ベテランの渡辺宣嗣アナ(61)と竹内由恵アナ(30)がキャスターを務めている。

「朝日新聞系の放送局らしく、偏向性を感じますが、竹内アナが人気を博している。元ミス慶応ということもあり、一気に話題と好感度を上げました」(同)