
出典:https://www.google.co.jp/maps/place/40%C2%B020’45.1%22N+117%C2%B020’51.1%22W/@40.3500128,-117.354254,2208m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x0:0x0!7e2!8m2!3d40.3458561!4d-117.3475137?hl=ja
巨大な三角形が『ネバダ州』の『イーリー』という町に近い、人気のない砂漠で発見され、いまネットユーザーを中心に話題となっている。

出典:https://www.google.co.jp/maps/place/40%C2%B020’45.1%22N+117%C2%B020’51.1%22W/@40.3449563,-117.3478856,138m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x0:0x0!7e2!8m2!3d40.3458561!4d-117.3475137?hl=ja
『グーグルマップ』で確認すると、ほぼ正三角形に整地されており、1辺の長さは1.2kmほどもあった。しかし誰が何の目的で作ったのかさえ、よく分からないという。
さらに南側の一部を拡大してみると“奇妙な建物群“が並ぶ一角も見つかった。円形に作られた柵などから古い牧場のようにも見えるが、そのすぐ横の“尖った矢印“のような建物はいったい何なのか? どうも牧場を“偽装“しているようにも思えてくる。
『エリア51』周辺で進められる極秘計画とは?
先日、同じネバダ州にある『タホ湖』で目撃されたUFOの記事で、米空軍が極秘開発しているといわれるUFO型の超高速戦闘機『TR-3B』についてお伝えしたが、実はこの場所はタホ湖からも近く、TR-3Bの開発拠点ともいわれる完全飛行禁止区域『エリア51』(正式名称:グルーム・レイク空軍基地)からも、ごく近いのである。そしてここからが本題だ。

出典:https://www.google.co.jp/maps/place/40%C2%B020’45.1%22N+117%C2%B020’51.1%22W/@38.4868046,-119.1319015,580431m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x0:0x0!7e2!8m2!3d40.3458561!4d-117.3475137?hl=ja
何とこの三角形からタホ湖とエリア51の“3点“を線で結んでみると、エリア51を頂点とした綺麗な『二等辺三角形』ができあがったのだ!
しかもこの周辺は『ゴーストタウン』が多く、偶然なのか意図的なのかは分からないが、数珠つなぎのように国立公園などの国有地に周囲を囲まれている。また全米でも非常に人口が少ない地域にも関わらず、“UFO多発地帯“と呼ばれるほどUFOの目撃情報が多く、世界中のUFOマニアが注目している“聖地“でもあるのだ。
例えばこの三角形マークの地下にTR-3Bの“大量生産工場“があり、米空軍に技術協力しているとされる宇宙人『グレイ』が総指揮をとりつつ、二等辺三角形の周辺空域で“テスト飛行“を重ねていたとすれば、UFOの目撃情報が多いのにも納得がいく。
もしかするとアメリカ政府は『世界征服』の野望を、この地下で着々と進めながら、“決行の日“を模索しているのかも知れない。
https://www.google.co.jp/maps/@40.3505402,-117.3623086,4415m/data=!3m1!1e3?hl=ja
※ 出典 Something is kept hidden in the Nevada Desert
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Graphs / PIXTA(ピクスタ)
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