竹内結子主演の新春ドラマ『QUEEN』にファンが「失望」した理由

竹内結子

(C)まいじつ

女優の竹内結子が、来年1月10日スタートのフジテレビドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』に主演することが分かった。

竹内は大手法律事務所に勤める弁護士役。法廷に立つ弁護士ではなく、裏社会の問題を解決する“スピン・ドクター”だという。

「すでにホームページも存在し、スピン・ドクターの意味が『世論の振り付け師』とありますが、正直チンプンカンプン。専門書籍では“モミ消しのプロ”と表現しています。 番組タイトルにも『スキャンダル』とあるので、どうやら裏問題を専門に解決する弁護士ということみたいですね。いかにもフジテレビらしいウケを狙い過ぎた怪しいキャラクターです」(ドラマライター)

さらにHPには「女性を救うためにどんなに汚い手であろうと手段を選ばず」と紹介。ハードタッチなドラマというのが想像できる。

ただ、一方で、

「最近、ドラマは弁護士ものが花盛り。現在放送中の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』などは視聴率16%台で、今期ドラマでトップを走っています。竹内のドラマも単純に流行に乗ろうという感じじゃないですか」(同・ライター)

 

竹内のイメージと会ってない?

今年に入って弁護士ものでは、TBS日曜劇場枠で『嵐』の松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』や、現在放送されているフジ“月9”、織田裕二主演の『SUITS/スーツ』などが放送されている。

「今、弁護士ものと医療ものは、恋愛ものを抑えてドラマ界の2大主流。きれい過ぎる恋愛話よりハラハラドキドキで専門性が高い弁護士、医療モノが評価されています。次いで定番の刑事ものでしょうか。うまく時流に乗ればヒットの可能性はありますね」(同)

ただ、問題は内容よりも“竹内弁護士”だという。

「竹内に“理詰めの弁護士役”が合っていないという声が、早くも出ています。彼女はきれいで優しいお姉さんという感じで、イメージが固定されている。むしろ、患者思いの医療ドラマがハマるというのが、ドラマ通の意見ですね」(テレビ雑誌編集者)

というのも竹内は、昨年1月期のTBSドラマ『A LIFE~愛しき人~』で、ヒロインとして子煩悩な小児科医を演じ、主演の木村拓哉より「竹内主演の方が数段良かった」といわれたほど。

「言葉は悪いのですが、竹内は見た目100%の人。正直、知性派女優という感じではない。流行の弁護士ドラマとはいえ、惨敗の危険性は大きいと思いますね」(同・編集者)

放送前のこんな悲観論は、ぜひとも覆してほしいものだが…。

 

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