『イッテQ!』新企画が過去の「焼き直し」だと視聴者から批判

内村光良

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

「ヤラセ疑惑」の余波が続く『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が新企画をスタートさせると発表。「次週から新プロジェクトが始動する」としたが、視聴者は過去の番組でも同様の企画はあったと指摘。「焼き直しか」「ネタ切れかよ」と呆れる声が続出している。

『イッテQ』の12月2日放送分では、デヴィ夫人と出川哲朗がともにセトナを訪れる企画を放送。番組終盤にスタジオで「今日はみなさんにある発表があります」と内村光良が切り出し、「新しい『部』が発足する」「『イッテQ遠泳部』が発足する」と同番組レギュラーに告げた。

番組の次週告知の中では、内村と宮川大輔、『NEWS』の手越祐也、みやぞんが海辺で手を重ねて「やるぞ!」と叫ぶ。さらにメンバーが水着姿で船から海に飛び込み、「遠泳部」の活動を伝えていた。

 

新たな企画は『ウリナリ』の焼き直し?

同番組の「部活動」には、イモトアヤコらが世界の山々に挑んだ「登山部」があった。手越ファンを中心とした視聴者は新たな企画に称賛の声を上げた。

《このペースで手越くんが出続けるなんてうれしすぎる》
《手越君はいいメンバーに恵まれたね》

一方、視聴者は「遠泳部」について過去の番組との類似点を指摘している。『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(1996〜2002年)の企画『ドーバー海峡横断部』だ。この企画では、内村を部長に、『よゐこ』濱口優、ウド鈴木、堀部圭亮らが参加。イギリスとフランスの間を流れるドーバー海峡を毎年泳いで渡った。

2000年代の同番組を知る一部視聴者は「遠泳部」の発足に呆れていた。

《どうしてもウリナリのドーバー海峡横断部が頭をよぎる》
《ドーバー海峡横断部の焼き直しだよね。ネタが枯渇したのかな》
《面白くなるのか心配だ。イッテQの編集力に期待するしかない》

遠泳の企画では「ヤラセ」がないことを期待したいものだ。

 

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