ドラマもダメ、バラエティーもダメなフジテレビ「株主総会」は大荒れ必至

爆笑キャラパレードは4月23日から放送が開始されているが、開始当初から視聴率は低いままだ。

「初回視聴率が6%台で不安視されていました。案の定、5月21日放送の放送枠30分拡大スペシャル番組は4%台。『エンタの神様』は12%台で、3倍近い数字を出していました」(お笑い関係者)

爆笑キャラパレードは『ウッチャンナンチャン』の南原清隆、陣内智則、『ピース』の綾部祐二という3名が司会を務め、出演タレントらが笑いを競う番組だ。

「改編説明会ではチーフプロデューサーが『全く新しい番組。様々な芸人さんたちの、とにかく面白いキャラクターが山のように出てきて、ゲラゲラ笑える番組になっています』と意気込んでいたんです」(制作会社スタッフ)

ところが、いざ始まってみると、出演者のお笑い芸人の大半が既存の持ちネタを披露するだけ。「全く新しいネタ番組」という宣伝文句は「看板に偽りあり」として、スタート当初から酷評された。

「唯一の新しいネタといえば、ゲストの芸人が、周りにいそうな人の形態模写をするミニコントですが、お笑いを理解していない番組スタッフがやたらといじるから、全く面白くないんです」(お笑い芸能事務所幹部)