「10代は毎日死にたいと…」パニック障害を告白した意外な芸能人たち

IKKO 

(C)まいじつ

大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』への出場も決まった『Sexy Zone』の松島聡が、急性パニック障害のため一時休養に入ると、所属事務所のジャニーズ事務所から発表された。

ジャニーズからは10月にも、『King&Prince』の岩橋玄樹がパニック障害の治療による活動休止を発表したばかり。幼少期からの持病だった岩橋と急性の松島で病状は異なるが、2カ月連続となる活動休止はファンに大きなショックを与えた。

2人の先輩にあたる『KinKi Kids』の堂本剛も、かつてパニック障害を告白した1人。異変は親元を離れて単身上京した15歳ごろから始まったといい、自身の対談番組を書籍化した『ココロのハナシ』では、「10代のころは毎日死にたいと思っていた」と振り返っている。また、病気を発表する前年には、ソロアルバム『ROSSO E AZZURRO』で、パニック障害の英名を意味する『Panic Disorder』という楽曲も発表している。

 

電車や飛行機での移動さえ苦痛に

お笑いコンビ『中川家』の兄・剛にも、パニック障害を患っていた過去が。剛は電車に乗ると急に息苦しくなる症状などに見舞われたが、弟・礼二に相談しても「そんなん気の持ちようやろ」と相手にされなかったとのこと。その後、病気により活動が難しくなってくると、いつしかコンビでのレギュラーはすべてなくなっていたという。

しかし、次第に礼二も兄を支えるようになり、2001年には『M-1グランプリ』の第1回大会で見事に初代チャンピオンの座をゲット。また、当時の様子は、14年11月放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で詳しく語られて再び話題となった。

お笑いコンビ『チョコレートプラネット』の松尾駿によるモノマネが影響し、以前にも増して露出が増えているタレントのIKKOも、過去にパニック障害に悩まされたことを明かしている。10月に放送された『ビビット』(TBS系)では、最初に症状が出たのは39歳の冬だったと告白。

「外で電話していたら、急に首元が張るような感じがした」「どんどん発作のようになって即入院」と当時を振り返り、めまいや顔面マヒ、電話が鳴ると体が震えるといった具体的な症状も明かしている。

IKKOは、飛行機や新幹線に乗ると「苦しくなったときに『ここから出られるのかな?』と不安になった」とも告白。どうやらパニック障害を患うと、日常の移動さえ困難になってしまうこともあるようで、何よりも周りの理解とサポートが重要になるのだろう。

 

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