俳優『山田孝之』のプロデューサー「転向」説は本当なのか?

山田孝之 

(C)まいじつ

作品ごとに全く違う顔を見せる“カメレオン俳優”として知られる山田孝之は、現在公開中の映画『ハード・コア』で主演とともにプロデュースも担当している。

「さらに来年1月公開の映画『デイアンドナイト』ではプロデューサーに専念しており、最近、山田のプロデュ―サー業進出が目立つようになってきました」(芸能ライター)

プロデューサーの仕事といえば、スポンサー集め、キャスティング、オーディションの審査など作品のすべてに関わることだが、なぜ山田はプロデューサー業を手掛けるようになったのだろうか。

『サンケイスポーツ』のインタビュー記事では、『デイアンドナイト』でプロデューサーに専念した理由を問われ、

《俳優を20年やって、仕事だけに集中できるように環境を改善すべき点があると気付いた》

《俳優の仕事は楽しいけれどメチャクチャきつい。その“きつさ”には無駄な部分がある》

《まず現場を守って、みんなが俳優に憧れるようになり、もっと人が集まって切磋琢磨するようにして日本映画の質を高めたい》

と答えている。

 

他者との間合いを取る素質

プロデューサーは多くの人と関わるだけに気配りが必要だが、山田にはその素質は十分にありそうだ。

「かつてテレビ番組で告白していたのですが、公衆トイレなどで他人と手を洗うタイミングが一緒になってしまうと、山田はその人がどのくらいのスピードで洗っているかを探るそうです。パパッと洗っているようだったら自分は一生懸命ゆっくり洗って、先にジェットタオルを使っていた人を焦らせないように間合いを取って、その後にジェットタオルを思う存分使うのだそうです」(前出の芸能ライター)

今回『ハード・コア』に出演している佐藤健は、山田からオファーが届いた瞬間に即決したという。横のつながりも多い山田なら、人望を生かして夢の超豪華競演を実現させてくれるかもしれない。

 

【あわせて読みたい】