『Sexy Zone』もはやオワコン!? CD売り上げで痛恨の敗北

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ジャニーズ事務所の若手グループ“セクゾ”こと『Sexy Zone』が行き詰まっている。業界では「これ以上売れるのは厳しい」「もはや上がり目はない」といった厳しい声まで聞こえているようだ。

12月5日、この日発売された同グループのニューシングル『カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS』が、同日付オリコンデイリーランキングで2位を獲得。1位が当たり前のジャニーズアイドルにとって、発売日のデイリー2位発進という非常事態を起こしている。

さらにマズイことに、同ランキングでSexy Zoneを抑えて首位に立ったのは、名古屋発の男性アイドルグループ『祭nine.』の新曲。仮にも紅白出場の全国区グループが、同じ男性グループ、しかもローカルアイドルに敗北するという赤っ恥をかいてしまったのだ。

しかもSexy Zoneの新曲は、両A面シングルでダブルタイアップ付きという盤石の体制。『カラクリだらけのテンダネス』はメンバーの中島健人が主演する日本テレビ系ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』の主題歌で、『すっぴんKISS』はメンバー全員で出演する化粧品CMのCMソングになっているのだ。

 

猛プッシュでもブレークの兆しさえ見えず…

今年の同グループといえば、日テレ夏の恒例特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』で初のメインパーソナリティーを務め、中島は人気バラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』(同系)の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」新レギュラーに就任。地上波初の冠番組『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』(同系)の放送や『NHK紅白歌合戦』6年連続出場を決めるなど、事務所からの猛プッシュを受け続けた1年だった。

その1年を締めくくる新曲の惨敗により、これらの大役が全く人気に結び付いていないことがアカラサマになってしまったSexy Zone。このあまりの不甲斐なさから、業界では彼らを「見限った方がいい」との声も強まっているという。

「CDやドラマの数字が悪いだけならまだしも、彼らは本業のライブさえ苦戦しています。同時期デビューの『Kis-My-Ft2』や『ジャニーズWEST』たちがドーム公演を成功させている一方で、Sexy Zoneはキャパシティー半分以下のアリーナ公演しかできていない“ドーム未経験者”ですからね。また、今は同系統の『King&Prince』が大人気ですし、このまま“セクゾ推し”を続けるよりも、『King&Prince』や明るく芸達者な『ジャニーズWEST』を売り出した方が絶対成功しますよ」(レコード会社関係者)

“引くに引けない”としてセクゾを推し続けるか、他のグループにシフトするのか――。新たな“ボス”滝沢秀明の決断やいかに。

 

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