ゲス過ぎ!『小塚崇彦』不倫疑惑、羽生批判、衝撃のタレコミも…

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12月3日に『東京スポーツ』で報じられた、フィギュアスケーター・小塚崇彦とフリーアナウンサー・大島由香里の別居報道。後追い取材をするメディアも出てきているが、そこからは小塚の本性が浮かび上がってくる。

同紙によると、別居の原因は多忙によるすれ違いで、既に離婚へ向けた協議も行われているとのこと。報道を受けた小塚も、自身のブログで「現在、私ども夫婦で話し合いを重ねておりまして、ご報告できる段階にございません」とコメントしており、協議中であることを認めている。

また、12月11日発売の『週刊女性』は、後追い取材で得た騒動の詳細を報道。小塚はオリンピックアンバサダーやスケート教室の開催、講演会、アイスショーへの出演など、スポーツ関連の仕事で全国を飛び回り、ほぼ家に帰ることがなかったのだという。

 

家庭そっちのけでクラブに出入り

しかし、別居に至った真相は小塚の“夜遊び”にあるそう。同誌は小塚の知人による証言を掲載しているのだが、小塚の酒グセの悪さはアスリート界でも有名で、大島はこれに愛想を尽かしたようだ。

「小塚はアスリート界でも交友関係が広く、夜な夜な繁華街に繰り出してはそのまま帰らない日もしょっちゅうでした。今年2月には渋谷のクラブで小塚の誕生会を開き、VIPルームで女性をはべらせハイになっている様子が目撃されています。こうして家を留守にしては家事・育児を妻に任せっきりにしているわけですから、大島の怒りももっともでしょう」(スポーツ誌記者)

小塚といえば、これまでアイススケートにぴったりな“好青年”然としたイメージが強かった人物。それだけにこれらのエピソードは意外性が強く、ネット上では、

《小塚は見掛けによらないな…真面目系クズってやつ?》
《好青年だと思っていたから、これが本当ならショック》
《真面目そうに見えてチャラい系なんですね》
《大島アナがあまりにも気の毒だ》
《イメージガタ落ちで仕事なくなるんじゃない?》

などと、ショックをもって受け止められた。

「2月に開催された平昌五輪で金メダルを獲得した羽生結弦のパフォーマンスについて小塚は、『作戦勝ちですね。彼は難しいジャンプを抜いて、点数を求めたんです』『(2018ロシアW杯の)日本対ポーランド戦と似ている』と辛口で評し、羽生ファンから目の敵にされていました。この1年で、小塚は好感度が地の底に落ちたでしょうね」(同・記者)

匿名掲示板サイト『ガールズちゃんねる』では、今回の騒動が表に出る前の11月27日に、「小塚が名古屋の離島でギャルとイチャイチャしていた」というタレコミもあった。小塚はまだまだたたけばホコリが出てきそうだ。

 

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