吉岡里帆と同じ『大爆死』なのに高橋一生が「叩かれない」謎

高橋一生

(C)まいじつ

これまで脇役が多かった地味な俳優人生から一転し、2年ほど前から話題の人気役者と化した高橋一生。主演の作品も徐々に増えている彼だが、あまり結果は伴っていないようだ。

今年10月、高橋はフジテレビ系の連続ドラマ『僕らは奇跡でできている』に主演。同作は高橋にとってゴールデンタイム初の主演ドラマとなり、自身を勢いづける形となった。

しかしフタを開けてみると、初回の視聴率は7.6%という先行き不安な結果に。その後も数字は7%台を前後する低空飛行を続け、何と12月11日の最終回では、過去最低の5.6%をたたき出してしまった。

 

吉岡里帆レベルの大爆死

結局一度も初回の視聴率を超えられず、話題性だけのドラマであったことが浮き彫りに…。ゴールデン初主演で本格的なブレークを果たし、人気俳優の仲間入りをするルートも危うくなったと言えるだろう。

しかし意外にも、前クールの同枠ドラマと比べると、高橋への失望や批判は全くと言っていいほど上がっていないそうだ。

「『僕らは奇跡でできている』と同じ枠で前クールに放送されていたのは、吉岡里帆主演の『ケンカツ』こと『健康で文化的な最低限度の生活』。こちらも視聴率は初回の7.6%が最高で、その後は5%前後を維持するにとどまる“大コケドラマ”となりました。この失敗により、吉岡は“ブレーク女優”という勢いに水が差され、世間からも『数字を持っていない女優』として随分とたたかれることに。しかし、同程度の視聴率である高橋はほとんど批判されず、1月からもNHKのドラマで永作博美とダブル主演をすることが決まっています」(テレビ誌記者)

自身がヒロインを務める映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』も記録的低動員に終わり、女優として岐路に立たされているのが吉岡。一方、高橋は主演作がコケても順調な活動を続けていきそうだが、2人の明暗とは一体何なのか。

視聴者には分からない“仕組み”が、芸能界にはあるのかもしれない。

 

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