ブーイング続出!『サザン』『北島三郎』の紅白出場に呆れた声

(C)Golubovy / Shutterstock

大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』に、『サザンオールスターズ』が出場することが分かった。

しかし、紅組でも白組でもない“特別枠”としての出場とあって、ネット上では否定的な声も目立っている。

「サザンが紅白に出場するのは、これが4年ぶり5回目になります。放送当日は会場となるNHKホールのステージからパフォーマンスの予定で、同会場からの出場となれば、実に35年ぶりになりますね」(芸能記者)

しかし『サザン』からはボーカルの桑田佳祐が昨年も特別枠で出場したばかり。また、2013年の出場50回という節目をもって“紅白卒業”を宣言した北島三郎も特別枠で出場することが決まり、もはや名前に反して特別感など微塵もなくなっている。

 

見え見えの戦略にシラケムード…

振り返れば、昨年には引退を表明した安室奈美恵も特別枠で出場させている『紅白』。当時、安室が出演するか否かは大きく注目されたが、出場歌手に名前がなかったことでファンは大きく落胆してしまった。

その後、特別枠での出場が発表されると、ファンのため息は歓声に。しかし、これらはすべてNHK側の演出であり、今回の『サザン』出演も同様なのだという。

「結論から言うと、事前に決まっていたことを後から流して“サプライズ感”を演出しているだけだと思いますよ。昨年の安室出場も前から内定していましたが、注目度を高めるために『出場は不透明』『安室側と交渉を続けている』などと宣伝し、“どんでん返し”による視聴率アップを狙っただけでしょう。以前は特別枠で出ていたMISIAが今年は通常枠で出場するなど、特別枠の基準は非常に曖昧。もはや大物出演者を、時期をズラして発表しているだけですね」(レコード会社関係者)

特別感のない特別枠を、NHKは平成が終わっても続けるのだろうか。

 

【あわせて読みたい】