『あまちゃん』ファミリー勢ぞろいも…『いだてん』 に“のん”の名前がない!

のん(能年玲奈)

(C)まいじつ

12月14日、宮藤官九郎が脚本を手掛ける2019年放送のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の追加キャストが発表された。

同作の主演は中村勘九郎と阿部サダヲの2人で、勘九郎は日本最初の五輪選手・金栗四三役、阿部は政治記者・田畑政治役をそれぞれ務める。

そして今回発表された追加キャストは、星野源、小泉今日子、松坂桃李、橋本愛、岩松了、松重豊、柄本時生、ベンガルなど。豪華メンバー勢ぞろいという感じで、NHKの力の入れようが伝わってくる。

「クドカン脚本ということで、所属する『大人計画』やクドカンと関係が深い役者が多数出演しますね。松尾スズキやベンガル、田口トモロヲなど実力派俳優もそろっているので、見応えのある大河ドラマとなるでしょう。近年は大河の視聴率も右肩下がりの傾向にあり、なかなか1年を通して15%以上をキープすることが難しくなっています。今回は明治の終わりから1964年の東京オリンピックまでの約50年にわたるストーリーとなっており、現代に近い時代設定がプラスに働けば、ヒットも期待できるかもしれません」(エンタメ誌記者)

 

希少な『のん』がますます希少に…

一方、豪華キャストの発表を受けて、ネット上ではある女優の出演を熱望する声が広がっている。

「小泉今日子、橋本愛、松尾スズキ、ピエール瀧らが出演し、クドカン脚本と言えば、思い出されるのが2013年上期に放送された朝ドラ『あまちゃん』。当然、のん(元・能年玲奈)の出演を期待する声が上がりました。しかし、古巣の元所属事務所との和解はいまだ進んでいないようで、今回も出演は見送り。元事務所との和解が成立すれば、サプライズゲストとしての出演はあるかもしれないのですが…」(同・記者)

今や超売れっ子脚本家の宮藤の力を持ってしても、ブッキングできなかったのん。芸能界を取り巻く事務所問題はかなり根深いと言わざるを得ないが、ファンにとってものんの名前がなかったことは、残念だったに違いない。

NHKの粋なサプライズに期待したい。

 

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