古市憲寿「芥川賞」ノミネートに「格が落ちた」「何でもありかよ」

古市憲寿 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

12月17日、芥川賞・直木賞の候補作が発表され、コメンテーターとしても活躍する古市憲寿氏の小説『平成くん、さようなら』が芥川賞候補にノミネートされた。17日、古市氏は情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演しノミネートされたことに言及。視聴者からは祝福の声が聞かれたが、一部視聴者からはブーイングもあった。

この日の番組は冒頭から、古市氏について触れた。伊藤利尋アナウンサーは古市氏がいつになく口元を緩ませ「笑いが止まらない。ニヤニヤしている」と指摘。「おめでとうございます、先生!」と祝福した。

 

古市、芥川賞ノミネートに「いろんな人がムカついてると思う」

著書がノミネートされたことの感想を問われると、古市氏は「たぶんいろんな人がムカついていると思うんですよ。『なんで古市が候補なんだ』って」とアンチにチクリ。その上で「他の候補作も面白い。(他作も)読んでいただいて芥川賞が盛り上がればいい」と述べた。

伊藤アナが「殊勝なコメントだ」と向けると、古市氏は「殊勝なことしかいえないでしょ。このタイミングで…偉そうなこと言えないでしょ」と苦笑い。それでも著作の「ブレーク」に、まんざらでもない表情を浮かべた。

コメンテーターとしてメディアに露出し始めたころは炎上を繰り返し、ブーイングも絶えなかった古市氏だが、最近はファンも増えてきている。視聴者からは

《まさか古市さんを先生弄りする日がやって来るとは。おめでとう》
《これからは古市先生とお呼びしないといけませんね》

などと祝福の声が飛んだ。

一方、メディアに露出しつつ作家活動にも精を出す古市氏をやっかむ声も一定程度あった。

《それはそれで凄い事だけど古市さんの才能が今一よく分からないからなぁ。ただの毒舌吐く人》
《古市さんって中身はパリピで、ただの肩書きほしい人なんだろうな》
《芥川賞も格が落ちたな》
《もう何でもありかよ》

批判の声もあるが、良かれ悪かれ古市氏の知名度はうなぎ上りのようだ。

 

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