キングコング・西野亮廣「新著」無料公開でまた炎上ビジネスか

キングコング 西野亮廣

(C)まいじつ

12月19日、『キングコング』西野亮廣が新著『新世界』全文をインターネット上で公開。ツイッター上では西野の対応を称賛する声が多数上がった一方で、古参のアンチは西野の「決断」を批判。インターネット上では賛否両論が沸き起こっている。

西野はこれまでにも絵本『えんとつ町のプペル』の中身を全公開したことはあったが、文字中心のビジネス本を全文無料公開したのは初めて。絵本を全公開した際もアンチから「作家に収入が入らなくなる」と批判を浴びたが、西野はどこ吹く風。「インターネットで全文を公開したとしても、紙の本を購入したい人は一定程度いるのではないか」との考えから、今回の全文公開に踏み切ったという。

 

「中身に興味ない」「考えを知ってるのなら買う必要ない」との声も

本は、クラウドファンディングを成功させ多数の新ビジネスを形にしてきた西野がこれまでを振り返りつつ、今後の「働き方」「生き方」を示唆する内容。「お金の話から逃げるな」「信用を稼げ」など、最近のビジネス書で流行の言葉が並ぶ。公開に踏み切ったのは19日午前中とみられ、早朝からツイッターで大きな反響を呼んでいる。

《こういう感覚、やっぱりすごい!》
《まだ読んでない人は、絶対読むべき》
《こんなに早く無料公開なんて》
《強い信念を感じるなぁ》
《購買意欲が逆に高まる》

などと、西野の全文公開を「英断」とたたえる声は多かった。

一方、

《やり方を心得ていらっしゃる。まあ中身には興味ありませんが》
《ブログやSNSですでに出ている話が多い。驚きも新鮮味もない》
《彼の考えを知っているのなら買う必要はない》

と、芳しくない感想を漏らすネットユーザーも一部いた。

現在も西野の「アンチ」は一定程度いる模様だが、西野自身は「アンチは大事にするべき」とたびたび発言。アンチにも対応しつつ、自身を評価してくれる人間と仲を深める考えを口にしている。

ファンからの歓声とアンチからの罵声はこれからも大きくなっていきそうな予感だが、とりあえず話題作りには成功したようだ。

 

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