NHK『まんぷく』の執拗な“ブス”いじりに「気分悪い」と批判続出

NHKの連続テレビ小説『まんぷく』に批判が続出している。

現在『まんぷく』では新たな局面に差し掛かっており、弁護士役として菅田将暉、東京の中華料理屋の美人店員役として藤本泉などが新たなメンバーに加わった。

藤本演じる美代子は、東京で働く男たちの憧れの的になり、ドラマ内では高嶺の花という存在。そんな美代子が、タカちゃん(岸井ゆきの)と婚約している神戸(瀬戸康史)に思いを寄せた。

しかしタカちゃんに一途な神戸は、美代子からのアプローチに全くなびかず、三角関係になる気配もない。すると、神戸の同僚たちは、「美代ちゃんの方が美人」「タカちゃんはそんなにかわいいか?」と神戸に総ツッコミする。

その後、神戸が東京を離れるとき、美代子は涙を流しながら神戸との別れを惜しんだ。だが相変わらずタカちゃんに一途な神戸は、美代子の想いなどつゆ知らずで、あっさり美代子とお別れすることに。

この光景を見た神戸の同僚たちは、またもや神戸に「美代ちゃんの方が美人」「タカちゃんは大してかわいくない」「神戸はおかしい」に苦言を呈していた。

 

今期の朝ドラはブスを冷遇

するとこの執拗なタカちゃんディスりに、視聴者からは、

《神部さんとタカちゃんの関係を表すための演出だとしても、嫌な気分になりました》
《タカちゃんをはじめ、女性の容姿いじり、そもそも要らないし、しかもしつこい。 よくこれでOK出してるなぁ》
《神戸さんをアゲるためにタカちゃんの容姿を揶揄するの本当に不愉快》
《なんかタカちゃん演じている岸井さんにも失礼な気がする》

などと批判的な声が上がってしまった。

「『まんぷく』では、ドラマスタート時も、安藤サクラ演じる福子の容姿が微妙なことから、ホテルの受付ではなく電話係に回される描写がありましたね。また、タカちゃんは母親からも『正直、美人ではない』と評される場面がありました」(テレビ誌記者)

NHKのメッセージとしては「ブスがボーっと生きてんじゃねえよ!」ということか。

 

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