『女性が年上』カップル急増?最新ドラマの意外な「共通点」の理由

米倉涼子 

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今年の秋ドラマ(2018年10月〜12月期)には、ある共通点があったという。

「それは、女性が年上のカップリングが多かったことです。例えば、米倉涼子主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)は、向井理が米倉の元恋人とウワサされる役柄でした。また、米倉は林遣都ともいい雰囲気になることがありましたね」(テレビ誌記者)

教師と生徒の禁断の恋を描く、有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)も、教師の方が女性で年上。10歳離れた生徒と恋に落ちていた。また同作では、吉田羊が後輩役の町田啓太と濃厚なキスシーンに挑み、最終回で結ばれている。

「『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(フジテレビ系)に関しては、中山美穂が娘の婚約者と恋に落ち、藤井流星(ジャニーズWEST)と実年齢23歳差のキスシーンに挑戦しました」(同・記者)

そして『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)では、『TOKIO』松岡昌宏が、元婚約者の母親役である草刈民代と結婚。念のため2人の実年齢は12コ差だ。

 

社会進出する女性に合わせたドラマ作り

「こういった女性年上のカップリングが多いのは、女性が活躍する社会になったからかもしれませんね。働く未婚女性たちにとって、若いイケメンをゲットするのは一つの理想。ドラマ内で、夢が描かれているというわけです」(社会学評論家)

1月期のドラマも、北川景子主演の『家売るオンナ』(日本テレビ系)、竹内結子主演の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、常盤貴子主演の『グッドワイフ』(TBS系)など、“バリキャリ”女子が主人公のドラマが多い。

深田恭子主演の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)は、深田がアラサー塾講師役を演じ、年下イケメンなどから言い寄られる内容だという。

日本のドラマは、現代女性の夢が詰まっているのかもしれない。

 

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