ドラマ『アンナチュラル』一挙放送! 絶対に見るべき“神回”は第7話

石原さとみ

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12月31日の昼12時からと、1月1日の朝9時から、石原さとみ主演ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)がディレクターズカット版で一挙放送される。

同作は、法医解剖医であるミコト(石原)が、“不自然な死”(アンナチュラル・デス)の死体を解剖し、死因究明をしながら事件の全貌を推理するというもの。

難しめの内容ながら放送後すぐに大反響を起こし、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀賞、「東京ドラマアウォード2018」優秀賞、「第44回放送文化基金賞」最優秀賞など、数々のテレビドラマ賞を総なめ。2018年に制作されたドラマの中で、最も優れた作品と評する人が多い。もしまだ見ていないのなら、ぜひとも見るべき一作だ。

 

イジメ問題に立ち向かった衝撃の第7話

しかし、年末年始は意外と忙しく、全話を視聴できる人は少ないかもしれない。そこで、絶対に見るべき“神回”を1つ紹介しよう。

「それは、第7話『殺人遊戯』です。ある日、ミコトの携帯電話に、謎のリンクアドレスが貼られたメールが届きます。リンクへ飛ぶと、“殺人者S”と名乗る男子学生が、自分が殺したという“Y”の遺体を背に、『殺人実況生中継』としてライブ配信している最中でした。“殺人者S”は、『Yくんの死因は何でしょう?』とミコトに挑戦状をたたきつけ、もし答えを間違えたら、人質になっている“X”も殺すと挑発。これが、物語の導入です」(テレビ誌記者)

あらすじだけ聞くと、猟奇的な殺人事件のように感じるが、事件の全貌は全く違うようだ。

「同エピソードの根幹は、“イジメ問題”。そして“イジメ”被害者にミコトがかけた言葉が、作中屈指の名セリフで、“イジメ”や“パワハラ”などで精神的に追い込まれている全国の人に聞いてほしい、と話題になりました」(同・記者)

ネット上でも「アンナチュラルの7話が一番好きなんだけど何回見ても泣く!」「7話は涙が止まらん」「7話は全国の学校で生徒に見せることを義務付けるべき」と絶賛の声が上がっている。

同作は“一話完結”であるため、7話だけみても十分に楽しめる。忙しくても、この回だけは見てみよう。

 

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