『おっさんずラブ』一挙放送!爆発的ヒットとなった要因は?

田中圭 

(C)まいじつ

あの爆発的な人気を誇ったドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の総集編が、『新春イッキ見SPだお』と題して、1月2日朝6時55分から放送される。

主演の田中圭はこの番組を機に大ブレーク。尊敬する上司役・吉田鋼太郎とともに『東京ドラマアウォード2018』の主演、助演男優賞を受賞した。また、昨年12月16日まで東京・渋谷で開催されていた『おっさんずラブ展~君にあえてよかった。~』は、前売り券が即完売するほどの大人気となった。

おっさんずラブは2018年4月21日にエピソード1が放送され、全7エピソードで完結。土曜23時15分からのスタートということで平均視聴率こそ4.0%とパッとしなかったが、視聴者の関心は高く、18年を代表する人気ドラマになった。

「数字的にはギリギリ及第点といった感じ。しかし、放送終了後、口コミで人気が広まり、見逃し配信は121万回を突破し、テレ朝史上最高記録を作りました。また、LINEスタンプも1位を獲得しています。ブームをけん引したのは独身の大人女子ですね。男同士の禁断の恋を描いていますが、よく見ると“三角関係”“純愛”など、ドラマ受けする要素が盛りだくさん。ツイッターで『#おっさんずラブ』が世界のトレンド1位となったことも話題になりました」(エンタメ誌記者)

 

2019夏映画化決定!

同作は初回放送こそ2.9%だったが、徐々に視聴率を伸ばし、最終回は5.7%にまでジャンプアップ。深夜ドラマとしては異例の数字を記録した。

「かつては、ドラマは家のテレビで家族と一緒に見るというのが基本スタイルでしたが、現在はスマホやタブレットを使って、好きな場所で見る人が増えています。SNSで感想を共有し合うのが主流なので、口コミなどからじわじわと火が付くドラマが最近では強い印象。18年10月期の有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)も同様で、初回視聴率は6.0%でしたが口コミで話題となり、最終回は9.6%まで跳ね上がりました」(同・記者)

当初、続編は予定されていなかった『おっさんずラブ』だが、2019年夏には映画化することが決定した。田中圭、吉田鋼太郎、林遣都の3人に加えて、新たな豪華ゲストも出演予定という。

ドラマ版のその後のストーリーはどうなるのか。公開を楽しみにしつつ、お正月は総集編でおさらいしておこう。

 

【あわせて読みたい】