サイコパス東出昌大再び!『あなたのことはそれほど』一挙放送は要チェック

東出昌大 

(C)まいじつ

ダブル不倫をテーマにして大ヒットしたドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)のディレクターズカット版が1月2日と3の朝4時から放送される。原作は女性読者から絶大なる支持を集めている、いくえみ綾の同名漫画。シリーズ累計76万部という大ヒット作だ。

爽やかなキャラクターが人気の東出昌大と波瑠が、ドロドロの底なしダブル不倫劇を演じ、2017年夏ドラマの話題をさらった。

「清々しいほど罪悪感ゼロの人妻・美都(波瑠)の暴走ぶりが話題になりましたね。不倫相手を温泉旅行に誘い、アリバイを親友に頼んだり、旦那をバカにするなど、おおよそ後ろめたさのかけらもない不倫劇に、ネット上では『ゲス過ぎるだろ!ありえない』『ここまで悪びれない女がいるのか』など、批判的な意見が広がりました。しかし一方で、『現実の不倫って実はこんなもんだよね』『結構リアル。実際、女はここまでやる』など、“リアル感”を指摘する声も上がっていました」(エンタメ誌記者)

視聴率もドラマが進行するに連れて徐々に右肩上がりになっていった。第1話こそ11.1%を記録したが、その後、5話までは一桁台と横ばいのまま。しかし、不倫された側の東出が反撃を開始する第6話以降は、毎週1ポイントずつ数字を増やし、最終話は14.8%の最高視聴率を記録して有終の美を飾った。

 

東出の“怪演”出色

「フィクションとはいえ、一般的に現実感の薄いダブル不倫ですが、終わってみれば何よりもリアリティーにあふれていたというのがヒットした理由じゃないでしょうか。しかし何と言っても、同作を盛り立てたのは東出のサイコパス的な演技。92年の大ヒットドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)で佐野史郎が演じた“冬彦さん”の再来だと、大反響を博しました。妻の杏は、自宅で演技の練習をする東出を見て、『気持ちわるっ!』とドン引きしていたようです」(同・記者)

“棒演技”だと揶揄されていた東出が、一転して絶賛された異例のドラマ『あなそれ』。まだ見ていない人は、彼の怪演を一目見るべきだ!

 

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