関ジャニ・錦戸亮“月9”『トレース』が“大改悪”で原作ファン激怒!

錦戸亮 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

新春1月7日から放送がスタートする『関ジャニ∞』錦戸亮主演のフジテレビ“月9”ドラマ『トレース~科捜研の男~』。復調しつつある月9枠として期待の声が上がっているが、フジ特有の“改悪”に批判も飛び交っている。

同作は、古賀慶氏の人気コミック『トレース~科捜研法医研究員の追想~』が原作で、錦戸は、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員を演じる。共演には、月9初出演の船越英一郎や、月9連投の新木優子らが名を連ねた。

しかし気になるのは、何と言ってもドラマタイトル。沢口靖子主演の人気シリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)を堂々とパロったネーミングに、錦戸は「大丈夫なんですか?(笑)。科捜研といえば『科捜研の女』が出てきますし、イメージ強いんで」と心配を口にしている。

 

誰が得するの?という疑問しか湧かない

「ドラマ制作者は軽い気持ちでタイトルを変えたようですが、原作ファンは怒りの声を上げていますよ。ネット上では『なんでこんなに安っぽい名前に変えちゃうの?』『原作まで安いイメージがついてしまった』『中身は全く違うのに、漫画までパクリ扱いされて最悪』といった反響が。原作者も、せっかく実写ドラマ化されるということで、渋々タイトル改変を認めたのかもしれませんね」(テレビ雑誌編集者)

実は月9は、昨年も原作の“大改悪”でバッシングを受けたことがある。

「18年1月期の実写ドラマ『海月姫』では、兄弟設定を逆転。漫画では修(演:工藤阿須加)が兄で、蔵之介(演:瀬戸康史)が弟ですが、ドラマでは蔵之介が兄で修が弟になりました。この結果、キャラクターが持つ魅力が大きく減り、『誰得の改変なの?』『マジでこの設定変更は意味が分からない』と呆れられていました」(同・編集者)

『トレース』は、関係ないサブタイトルがついているばかりに、「全然、科捜研の女じゃないじゃん!」と無駄に期待を裏切るかもしれない。フジテレビは原作改変の前に、現場を改変する方がよさそうだ。

 

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