超一流物理学者が発表した「エイリアン」の実体

NASAの惑星探査機『ケプラー』はこれまで100個以上もの地球型惑星を発見してきた。

ディスカバリーチャンネルの火星探査機『キュリオシティ』シリーズのアドバイザーでもあるカク博士はこう語る。

「地球外生命体がいたとしたら恐怖をおぼえる人もいるでしょう。しかし、ハリウッド映画のように、地球外生命体が敵意をもって地球侵略してくるという描写は間違っています。映画では、われわれより100年は進んでいるエイリアンにも、秘密兵器で打ち勝つことができると描かれていますが、これも全然違います」

なぜ違うというのか。カク博士は2つのシナリオで説明する。

一つはエイリアンが人類を超原始的ととらえているというもの。もう一つはエイリアンにとって人類がちっぽけすぎて、相手にするのは時間の無駄だと思っているというものだ。

「バンビ対ゴジラみたいなものです」

宇宙は137億歳だとみられる。地球外知的生命体が存在すれば、人類より数千年どころか数百万年も進んでいる可能性がある。

カク博士は「人類が科学技術を探求し続ければ、いずれはエイリアンに勝てるかもしれません」と言う。

ゾウがアリなんか気にしないというような感じなのだろうか。