紅白「大惨敗」広瀬すずに不安なNHK『なつぞら』スタッフ苦肉の策は

広瀬すず 

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昨年大みそかに放送された『第69回紅白歌合戦』で、紅組司会の大役を務めた広瀬すずは、来る4月から放送予定のNHK連続テレビ小説『なつぞら』に主演することがすでに決まっている。

しかし、彼女の紅白での司会に不安を募らせた多くのスタッフが、苦肉の策を考えざるを得なくなっているという。

「紅白での広瀬の司会のヘタさは、ある程度予想されていました。例えば天童よしみの出番の際に『今、注目の』『今、注目の』と2回繰り返したのですが、結局、時間内で何を言いたかったのか分からなかった。声のトーンやアドリブが効かないのは、やはりただの“ギャル司会”。『なつぞら』の前宣伝を兼ねていたとしたら、失敗だったと言えるでしょう」(NHK関係者)

『なつぞら』は連続テレビ小説100作目。その栄えあるヒロインに選ばれたのが広瀬だ。

「当然、失敗は許されるはずもない。テレビ小説は平均視聴率20%が合格点。21%でヒット。22%だと大ヒットといわれます。民放のドラマでは平均視聴率10%が合格点。いかにレベルが高いものを要求されるのか、その重圧はハンパではないと思います」(同・関係者)

 

広瀬すずと橋本環奈が夢の共演?

前宣伝で出たはずの紅白司会は、白組の優勝で惨敗。とはいえ、総合司会の内村光良はお笑い調でゴマかすし、白組司会の櫻井翔も「エ……と」「次は……」という感じのダラダラ進行でひどかった。

「そんな中でも、広瀬は内村と櫻井の話を聞いているだけで、自分で話を切り出せなかった。ただ突っ立っている“街ギャル”丸出しでした。櫻井にしても、松本潤が司会を断ったからお鉢が回ってきた。最悪の司会陣でしたね」(同)

それにしても、NHKはこんな調子でテレビ小説の記念作を乗り切ることができるのか。

「100作目の節目の作品ですからね。NHKとしては22%台の大ヒットではなく23%以上のメガヒットがぜひ欲しい。今さらながら、広瀬だけでは心もとないと判断したようです。途中出演という形になりますが、広瀬の“究極のライバル”橋本環奈を持ってきたいようですね。“スズ・カン”共演なら盛り上がること必至。若い世代には、橋本の方が圧倒的に人気があることも分かっていますからね」(テレビ雑誌編集者)

要所で橋本を持ってくれば、メガヒットに近づくこと間違いなし?