オダギリジョー&麻生久美子の伝説的ドラマ『時効警察』復活の裏事情

オダギリジョー 

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オダギリジョー主演のコメディードラマ『時効警察』(テレビ朝日系)が12年ぶりに放送されることが1月8日に発表され、ファンの間に歓喜の声が上がっている。

同ドラマは2006年に第1シーズンが放送されるや、そのコミカルな作風とオダギリジョー、麻生久美子の絶妙な掛け合いが瞬く間に人気となり、第23回『ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門』において最優秀賞を受賞。翌2007年には第2シーズン『帰ってきた時効警察』も放送されている。

「第1シーズンは最高視聴率12.1%、平均視聴率10.1%と深夜放送としては異例の大ヒットとなりました。そして翌年4月に放送された第2シーズンでは、さらに上回る最高視聴率13.5%、平均視聴率12.0%を記録。麻生久美子はこの番組の出演を機に人気女優となりました。ファンの間ではカルト的な人気をいまだに誇っており、第3シーズンを期待する声が絶えることなく上がっていたのですが、オダギリジョー、麻生久美子が多忙となり、なかなか実現しませんでした。まさに待望の新シーズンと言えるでしょう」(エンタメ誌記者)

 

テレ朝ドラマ絶好調につき色々仕掛けます

同ドラマが12年ぶりに復活したのは、ファンの声に応えたこともあるが、テレビ朝日のドラマ部門が絶好調なことも関係しているようだ。

「テレビ朝日は昨年10月に、それまで58カ月もの長期間、日本テレビが続けていた視聴率『月間三冠王』記録をストップさせました。その原動力となったのが、水谷豊主演『相棒season17』と、米倉涼子主演『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』です。その他のドラマも軒並み好調で、2019年はドラマをメインに、一気に日本テレビの三冠を切り崩そうという狙いでしょう」

「4月からは沢口靖子主演『科捜研の女』を1年通して放送することも発表。これはテレ朝のプライム帯のドラマとしては、『暴れん坊将軍』以来、実に20年ぶりの出来事です」(同・記者)

さらにはキーファー・サザーランド主演の米大ヒットドラマ『24』の日本版リメイクも決定していて、こちらは日本初の女性総理大臣が誕生するまでの24時間を描くという。

果たして、長らく王座をキープしていた日本テレビを引きずり落とすことができるのだろうか。

 

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