日本版『24』ジャック・バウアー役として期待される2人の大物俳優

岡田准一

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

米ドラマ『24 TWENTY FOUR』の日本版リメークドラマ『24 Japan』が、2020年にテレビ朝日系で放送されることが発表され、大きな注目を集めている。

『24 TWENTY FOUR』は、アメリカの架空連邦機関CTUの捜査官ジャック・バウアーとテロリストとの戦いを描くサスペンス・アクションドラマで、01年に放送が開始されると瞬く間に大ヒット。24時間の出来事を1話1時間でリアルタイムに描くスリリングな展開が、世界中で大人気となった。

日本版では、リアルタイムで進行するスタイルを継承しながら、日本初の女性総理大臣が誕生するまでの24時間が描かれる予定となっており、ネット上では早くもジャック・バウアー役を誰が演じるのか、キャスト予想で持ち切りになっている。

「予想されている大本命は西島秀俊です。47歳という年齢も、ジャックを演じたキーファー・サザーランドと比較的近く、何より『ダブルフェイス』や『MOZU』(ともにTBS・WOWOW)など数々の刑事役をこなしているだけに、アクションだってお手の物。西島が小栗旬と共演を果たしたドラマ『CRISIS』(フジテレビ系)の原案・脚本を担当した金城一紀が脚本を担当するというウワサも流れていて、小栗旬との再タッグも期待されています」(エンタメ誌記者)

 

キャスト予想段階で楽しめる

一方で、鳴り物入りのドラマにはジャニーズタレントが介入してくるのは間違いないという意見も多数見られる…。

「『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)で主演を演じた『V6』の岡田准一も本命候補と言えるでしょうね。ジャック役となれば、あまり若い役者は起用しづらいのですが、38歳の岡田ならばちょうどいい。また、アクションの実績も十分ですから、ゴリ押しと揶揄されることもないでしょう」(同・記者)

ネット上では他にも「やはりジャックは織田裕二しかいない! 相方のニーナ役は深津絵里でいいだろ」「江口洋介もいいかもしれないね」「阿部寛のジャックを見てみたい」など、さまざまな俳優の名前が上がっている。

中にはジャック・バウアーの日本語吹き替えでおなじみの声優・小山力也の名前まで上がっているが、「あえてジャック・バウアーのイメージとはかけ離れた俳優が選ばれる可能性もある」(業界関係者)との声もある。

『24 Japan』はテレビ朝日開局60周年記念番組として、テレ朝もかなり力を入れているという。ネット上では女性総理役の予想も始まっており、鈴木京香、天海祐希らの名前が上がっている。

放送までまだまだ時間があるが、今後の動向に注目したい。

 

【あわせて読みたい】