「幼稚園児向けかな?」菅田将暉『3年A組』の“説教”にボロクソ評価

菅田将暉

(C)まいじつ

毎週日曜の22時30分から放送されている菅田将暉主演のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)。第1話はスリリングな設定から注目を集めたが、第2話にして「話が薄っぺらい」と酷評が続出している。

とある高校の3年A組の担任の美術教師・柊一颯(菅田将暉)が、29人の生徒を教室に監禁して人質にとり、「最後の授業」を始めるという同ドラマ。自殺した生徒・澪奈(上白石萌歌)に関する真相について柊が生徒たちに質問し、間違えたら生徒を一人ずつ殺していく。

第2話では柊が、澪奈を貶めるようなフェイク映像をSNSへ投稿した人物に、自ら名乗り出るように訴える。その結果、クラスの中心的な人物で、勝気な女生徒・香帆(川栄李奈)が名乗り出た。

しかし、香帆が反省している態度を見せなかったため、柊は「(同じことを)自分にされたらどんな思いをするのか、考えたことあったか?」と説教を始める。反発する香帆に、柊は続けて「お前に足りなかったものは想像力だ」「どれほど傷つくのか。お前にはその痛みを想像できなかったんだ」などと諭した。

 

地上波向けの生ぬるい脚本と演出

第2話の“泣きどころ”であったはずのこの説教シーンだが、視聴者からは、

《薄っぺらい》
《「自分がされて嫌なことは人にはしない」ってさ、小学生とか幼稚園児レベルじゃない?》
《これは小学低学年向けのドラマですか?》
《想像力とか言ってるけど小学生レベルかと思う》
《説教内容が小学生レベルなのまじで草しか生えない》
《これ高校生相手だよね? もうちょっとなんかあるだろ…》

などと冷めた声が続出している。

「殺人教師と生徒の対決という設定では、12年公開の映画『悪の教典』の方がシリアスで怖さがありました。地上波を意識しているためか、『3年A組』はあまりにも生ぬるい。今回の説教に対しても、『川栄は処刑するべきでしょ』と疑問の声が続出。川栄に何らかの重い罰を与えれば、まだ視聴者も納得できたでしょうね(芸能記者)

さらにネット上では、『悪の教典』ファンから、

《悪の教典の方がグロいし上位互換やわ》
《悪の教典のほうがサイコパス感あって面白い》
《悪の教典をつまらなくした感じ》

などといった声も。

第2話にして評価が急落しているが、ここから巻き返すことはできるのだろうか。

 

【あわせて読みたい】