永野芽衣「朝ドラ」後のドラマに『3年A組』をチョイスした理由

永野芽郁 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

昨年、NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインを演じ、全国区の知名度を獲得した女優・永野芽郁。

彼女が現在出演している連ドラ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)は、初回の視聴率が10.2%、第2話が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だ。

「朝ドラのヒロインはその後の仕事が難しい。2015年後期『あさが来た』の波瑠、17年前期『ひよっこ』の有村架純らはうまくブレークしましたが、17年後期『わろてんか』の葵わかな、16年後期『べっぴんさん』の芳根京子は伸び悩んでいる。その点で、永野は次の仕事が注目されていました」(テレビ誌ライター)

そんな永野が朝ドラ後初の連ドラに選んだのが「3年A組」だった。

「民放各局が争奪戦を繰り広げ、ゴールデン・プライムの主演の話もあったはずなのに、“死に枠”といわれる日曜22時30分枠を選んだのは意外でした。ヒロインとはいえ、あくまで主演は菅田将暉なので、仮に数字が悪くても永野に傷が付かないことや、あえて“死に枠”を選択することで、朝ドラ後のハードルを下げるといった意味合いがあったかもしれませんが…」(同・ライター)

 

連ドラ後の滑り出しは順調だが…

しかし、低くしたはずのハードルが高くなってしまったのは、永野サイドの誤算だったに違いない。

「前クールの『今日から俺は!!』が全話平均視聴率9.9%、最終回の視聴率は12.6%を記録するなど、この枠としては異例のヒット。そのため菅田&永野コンビによる『3年A組』もある程度の数字を取らないと格好がつかなくなってしまったのです」(同・ライター)

ところが、フタを開けてみれば、「今日から――」を上回る好発進。関係者も胸をなで下ろしたことだろう。

3月には主演映画『君は月夜に光り輝く』が公開される永野。同作には北村匠海、甲斐翔真、松本穂香、今田美桜など期待の若手が出演予定だが、固定ファンが多いジャニーズタレントの出演がないため、大コケもあり得る。「3年A組」の好調が3月まで続けば、良いバトンをつなげると思うが果たして…。

 

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