超ヤバい!最凶『チャレンジ動画』が遂に日本上陸!?で震え

NetflixのオリジナルSF映画『バード・ボックス』の影響で、目隠しした状態で車を運転するなどの危険行為に及ぶ『バードボックスチャレンジ』がアメリカで大流行しており、大きな社会問題に発展している。

「『バード・ボックス』は、人類が滅亡するという極限状態の中、“目を開けたら最期”という状況に追い込まれた主人公の決死の姿を描き、大ヒットしています。映画では子どもを目隠しで守ったり、車で移動するシーンもあって、これを現実に真似し、YouTubeに投稿するのが大流行しているんです。実際に事故も多発していて、YouTubeは1月15日、コミュニティーガイドラインを更新し、“身体に重大な負傷をもたらす危険があると認められるいたずらの映像”がポリシー違反となることを明確にしました。しかし、今でも『バードボックスチャレンジ』は広がりを見せていて、いよいよ日本でもマネをする者が出始めています」(IT系ジャーナリスト)

 

閲覧回数稼ぎのために際限なくエスカレート

このような危険行為が流行する背景には何があるのだろうか。

「最近はYouTubeの閲覧回数を稼ぐために“チャンレンジ動画”が大流行しているんです。メントスを食べてからコーラを飲んだり、ジェルボール型の洗剤を口にするなど、度胸試し的な動画が人気になっていて、実際に事故やケガが多発し問題になっています。チャレンジ動画の怖いところは、同類の動画が投稿されると、さらななる過激さを求めて、どんどんエスカレートしていくことです。実際に動画を撮影中に事故に遭い、死亡するケースも少なくありません」(同・ジャーナリスト)

日本でも人気YouTuberのラファエルのチャンネルが“コミュニティーガイドラインに違反した”として、22日にアカウント停止されたことが話題になったばかり。ラファエルは、「『クマと戦ってみた』『ランボルギーニでひかれてみた』『他人の後頭部をバットでフルスイングで殴ってみた結果』などの過激な動画は一切やめる」と発言し、過去に投稿してきた動画に問題があったことを認め謝罪したが、これも視聴者数を稼ぐためにエスカレートしていた結果、招いたことだ。

2014年には、氷水を頭からかぶる『アイス・バケツ・チャレンジ』が大流行し、物議をかもしたが、こちらは結果的に8週間で1億ドル以上の寄付を集めることに成功した。明らかに危険が伴うチャレンジとは意趣が異なるが、今後は、悪ふざけや虐待的、身体的危害を与える危険なチャレンジ動画は、どんどん規制されていくだろう。

くれぐれもふざけ半分でマネをしないように注意したい。

 

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Greg Amptman / Shutterstock

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