小栗旬、剛力彩芽… 「ミスキャスト過ぎる」とたたかれた女優・俳優たち!

深田恭子

(C)まいじつ

有名な原作がある作品の実写化が発表されると、決まってキャスティングが物議を醸す。今までの中で、特に「ミスキャスト過ぎる!」と言われたキャスティングを紹介していこう。

まずは2017年4月期のドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で主演を務めた桐谷美玲。同作で桐谷は、真面目で見た目がさえない女子力皆無の理系女子の研究員を演じたが、「桐谷がモテない設定はおかしい」「現実味がなさ過ぎる」と、美貌が邪魔をしてたたかれてしまった。

このような現象は、深田恭子主演の16年1月期ドラマ『ダメな私に恋してください』(TBS系)でも起きている。同作で深田は、30代で彼氏ナシ、経験もナシというさえない女性を演じたが、「無理があるだろ」とツッコまれていた。

 

肩幅がたくましくて強そう…

これとは逆に、美人・イケメン役を演じて「違うだろ!」と言われた俳優・女優もいる。代表的なのは剛力彩芽。美人の古本屋店主・栞子役を演じたドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)で、「イメージと違い過ぎる」と非難殺到。また、人気ナンバーワンの“レンタルの彼女”を演じたドラマ『レンタルの恋』(TBS系)でも、「その設定はない」と呆れられた。

小栗旬も剛力と同じパターンが多い。イケメン高校生・花沢類を演じたドラマ『花より男子』(TBS系)は、小栗の出世作でもあるのだが、原作ファンからは「いまだにこの配役はないと思ってる」「さらっと許された感じになってるけど、小栗が花沢類は絶対に違うからな」と言われることも。『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)のイケメン役に関しても、「だから小栗旬は違うって!」と受け入れられていなかった。

他にも、ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)でアイドルの弥海砂を演じた佐野ひなこは、映画版で同じ役を演じた戸田恵梨香と比較され、「何かこのミサ強そうだな…」「佐野ひなこの肩幅がたくましくてミサっぽくない」とツッコミが…。

実写映画『氷菓』で、アニメファンから大人気のキャラ・千反田えるを演じた広瀬アリスも、「このえるたそは強そう」「握力とか高そうでイメージと違う」と落胆されていた。

とはいえミスキャストは、女優・俳優が悪いのではなく、キャスティングする制作部が悪いだけ。役者への非難は間違いかもしれない。

 

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