池江璃花子『白血病』を告白!過去にはこんな人たちも闘った!

池江璃花子 

(C)まいじつ

競泳女子の池江璃花子選手が2月12日、自身のツイッターを更新し、白血病と診断されたことを公表した。池江のツイートを受けて、水泳界のみならずファンの間に衝撃が走っている。

池江はツイッターで「この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました。私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」とつづり、本人自身も当惑していることがうかがえた。今後、どのようなプランで治療を進めていくのかはまだ明らかにされていないが、2020年の東京五輪に出場することは危ぶまれるかもしれない。

「池江は昨年8月、アジア大会で史上最多の6冠を達成するなど、今、間違いなく世界一のスイマーです。東京五輪でも複数のメダルが期待されていましたから、関係者もかなりの衝撃を受けているといいます。今後は治療に専念すると思われますが、早期の回復を誰もが祈っているでしょう」(スポーツ誌記者)

ネット上では《えええーーーー、マジか!》《早く良くなってほしい》《少しブランク空いちゃうかもしれないけど、メダル期待したい》《何か突然のことでショックデカい》など、皆、一様に驚きを隠せないようだ。

 

悲痛の声を応援に変えて

「かつて白血病は“不治の病”とされていましたが、現在の医学界では完治できる病気となっています。Jリーグ『アルビレックス新潟』の早川史哉は、2016年に急性白血病と診断され長期療養を強いられましたが、骨髄移植手術を行い、昨年11月に選手契約の凍結が解除されました。しかし現在は試合に出場するまで回復しています。池江も治療に時間はかかるでしょうが、まだ18歳という若さです。メダルのチャンスがなくなったわけではありません」(同・記者)

芸能界では俳優の渡辺謙が、急性骨髄性白血病であることを過去に公表しているが、医師から「このまま仕事を続けるのなら、保証できる命は1カ月」と宣告されたにもかかわらず、見事に病気を克服し復活している。

ほかにも女優の吉井怜、元宮城県知事の浅野史郎、元NBA選手のカリーム・アブドゥル・ジャバー、元サッカーブルガリア代表選手のスティリアン・ペトロフも白血病を克服している。

一報を受け、現在はファンからの悲痛の声があふれているが、この声を力に変え、皆で今後の池江の早期復活を支えたいものだ。

 

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