不倫を肯定?『家売るオンナの逆襲』の主張に「吐きそうになった」

北川景子

(C)まいじつ

2月13日にドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第6話が放送された。

毎回、現代の社会情勢に合わせたテーマを設定して主演の北川景子が物件を提案していく同ドラマだが、第6話では不倫を事実上肯定する展開。視聴者からは「不倫を許すのか」「この設定は不倫とは言えないからいいのでは」などと賛否両方の声が聞かれた。

第6話は八十多湊人(武田航平)、つぐみ(内山理名)夫婦に物件を提案するシーンで始まった。2人は夫婦であるものの、あくまでビジネスパートナー。お互いに別の恋人を持つことを認め「男女の関係」を持たない夫婦で、湊人は「まり」(筧美和子)という恋人を持っていた。三軒家(北川)は当初、夫婦で別々の寝室を提案する。

湊人の「不倫現場」を目撃していた不動産屋の支店スタッフ・庭野(工藤阿須加)は、2人の奇妙な関係に首をかしげるが、三軒家は「お前はいつから夫婦関係評論家になったのだ。家を売るのが不動産屋だ」と一喝。

 

不動産屋が「W不倫」に仕立て上げる展開に

物語途中では、まりの夫・尾田順平(橋爪淳)が妻の不倫に気づき支店内で激怒したことがきっかけで契約が暗唱に乗り上げたが、三軒家はライバル・留守堂(松田翔太)と協力して順平とつぐみを恋愛関係に導き「W不倫」の関係に仕立て上げた。三軒家と留守堂は2組の夫婦に同じマンションを提案し、互いの「夫婦生活」と「男女関係」を両立するよう提案した。

ドラマ上では無事成約に至ったが、視聴者はこの展開に首をかしげた。

《不倫肯定はちょっとなぁ》
《何がなんでも家売るためでも不倫を許容する内容とかだめでしょ》
《どちらも不倫の話で吐きそうになった…世の中そんな話ばかりかよ》
《普通に不倫推奨してて大丈夫かなと心配になった》

このように、不倫を肯定するドラマの展開に視聴者は疑問の声を上げた。一方

《私は浮気不倫賛成派! それで今の彼氏旦那と円満に過ごせるなら、幸せが壊れないなら》
《世間からしたら悪いことだけどそれをいい方向に捉えることもできる》

と「不倫OK」「これは不倫とは言えない」との声もあり、ネットユーザーの意見は見事に分かれた。

不倫報道が世間をにぎわせている昨今、キャッチーなテーマだったが受け入れられない視聴者もいたようだ。

 

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