「億単位」の経済効果をもたらす福山雅治主演、ジョン・ウー監督の映画ロケの異常な盛り上がり

「駅前のビルで撮影しているという情報がSNSで出回り、夜間の撮影中にはビルの周辺に約7000人の見物人が集まった。その際には、近くにあるコンビニの売上が数倍増えたといいます。ただ、撮影後に福山が移動する際、ブルーシートに覆われたため、肝心の福山の姿を見ることはできなかったようです」(芸能ライター)

古川橋のあとには、大阪城公園やその周辺での撮影されたらしく、だんじりも使われたという。ほかに中之島での撮影情報も流れている。

「同作では大勢のボランティアエキストラの登録を受け付けており、エキストラ参加者からSNSで情報がすぐに流れるという形が出来上がっている」(同)

香港と中国の合作である同作は、1976年に公開された高倉健主演作『君よ憤怒の河を渉れ』のリメーク作品で、制作費44億円の大作だ。そこで気になるのは、大阪への経済効果だ。

「宿泊費、食事代などでスタッフ一人あたりが1日1万円使うとして、仮に約100人の撮影隊が2カ月滞在すれば6000万円。そこに機材のレンタル代や警備員などの人件費なども考慮すると、数億円以上の経済効果はあるとみられている」(同)

同作は10月にクランクアップ予定で、日本では2018年中に公開予定。大阪の人は特に楽しみではないだろうか。