新井浩文『強制性交』事件が「被害届から逮捕まで」半年かかった理由

新井浩文 

(C)まいじつ

昨年7月、自宅で派遣型マッサージ店の30代女性従業員に乱暴したとして、強制性交の疑いで逮捕された俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)容疑者だが、逮捕される前、親しい人間には被害女性のバックにいる人間とトラブルになっていることを告白していたという。

新井容疑者は2月1日に逮捕され、「好みの女性だった」と容疑を大筋で認めるも、「(女性の)頭を押さえつけていない」などと一部は認めていない。要は「そこまで強引にやっていない」ということで、今後起訴されても強制の部分については争うことになりそうだ。

そもそもマッサージ店は性的サービスを伴わない店であり、にもかかわらず要求して無理やりコトに及んだとあっては、逮捕されるのも当然なのだが、本人の心の中にはどこか“被害者意識”もあるという。

 

示談金を巡り背後の人間ともめていた

「昨年7月から、被害者女性サイドと示談交渉を行ってきましたが、成立しませんでした。女性の新井を許さない強い思いがあったといいますが、新井本人は示談交渉でトラブルになっているという主旨のことを、仲が良い人間に漏らしていたようです。女性の後ろにいる人間と示談金を巡ってもめていたとのことで、新井も参っていた。示談交渉がうまくいかないため、薄々逮捕が近いことも分かっていたようで、年明けの仕事はできるだけ断っていました」(芸能プロ関係者)

業界では、女性の周辺にいわゆる“不良”がいるとの情報も流れている。

「もちろん警察もその情報をキャッチしており、慎重に捜査して逮捕に至った。だからこそ、被害届が出されてから逮捕まで半年近く掛かった」(全国紙社会部記者)

新井容疑者の逮捕を受けて、多くの作品がお蔵入りになり、甚大な影響が出ている。新井容疑者の背負う損害賠償金は5億円以上といわれており、本人もそうなることは分かっていたのだが、それでも示談して穏便に済ますことはできなかったということだ。

それもすべては身から出たサビとしか、言えないが…。

 

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