『トレース』船越英一郎の“出番”が減って視聴率も上昇中!

錦戸亮

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

月曜ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)の評判が急上昇している。2月18日に第7話を終えたが、主演の錦戸亮と協力関係を築く船越英一郎の演技に対する評価が好転。かつて「2時間ドラマの帝王」との異名を取った船越だが、皮肉にも声を張らずに「脇役」に徹した方が視聴者からの評判が上がる事態となっている。

同ドラマは一話完結型のストーリー。警視庁の科学捜査研究所に勤める真野(錦戸)は子供時代、家族を殺された過去を持ち、その真相を探るべく密かに動いている。

第7話では都議の伊集院(徳重聡)の秘書が起こしたとされる死亡ひき逃げ事件を捜査。同じ科捜研に勤めるノンナ(新木優子)が途中、強盗犯に襲われるトラブルもあり真野と虎丸(船越)は捜査・調査に全力を挙げ、最終的には伊集院の愛人が車を運転していたことを暴いた。

 

1、2話では「炎上状態」も…すっかりおとなしく

虎丸を演じる船越は1、2話で後輩刑事や真野、ノンナに対して大声で怒鳴り散らし、周囲の机、椅子に当たるなど血気盛んな刑事像を見せつけ続けた。これに視聴者からは不満の声が続出。視聴率も第3話時点では二ケタを切ることになった。

しかし、次第に視聴率は回復。「科学的に調べれば真実は見えてくる」という真野の考えに理解を示すようになった虎丸は語り口も穏やかになり、第7話では真野に笑顔も見せる場面もみられた。

視聴者からは

《トレースやっぱ面白い。船越英一郎さんの役は視聴者から文句でも出たのか》
《船越英一郎の演技が静かになっててだいぶ見やすくなった》
《初回は浮いてたが船越の演技が少し抑え目になった》
《船越英一郎があんまりギャアギャア言ってないな。これなら見ていられる》

などのツイートが続出。船越の露出が減るにつれ、視聴者はドラマへの関心を高めている模様だ。

「郷に入っては郷に従え」ともいうが、 船越も月9ドラマ視聴者に合わせること覚えたのか。

 

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