石川遼『ドン底』予選落ち!ここまで酷いとは…一寸先は闇!?

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男子ゴルフツアー選手会会長2年目の石川遼が“負のスパイラル”に陥っている。

「先ごろ、オーストラリアが舞台のヴィックオープンに出場したのですが、通算2オーバー、140位タイで予選落ちでした」(特派記者)

結果もそうだが、日本のゴルフ関係者がアゼンとされられたのは、140位タイという順位。アメリカで通用せず、日本に戻ったものの、昨季は国内優勝ナシ。いまだ不振から抜け出せない状況は理解していたが、「ここまでヒドイ」とは誰も想像していなかったようだ。

「コースは海岸に近いので、常に風が強かった。それ以上に厄介なのはコース読みですよ。グリーンのラインが読みきれなかったのが敗因と話していました。確かに、日本のコースのように、芝はきめ細やかではありません。カップ付近で微妙にボールコースが変わるというか…。でも、他の出場選手は、序盤こそ苦しみましたが、修正しながらスコアを整えていきました」(同・記者)

要するに、石川には修正する技術がないというわけだ。石川も「最初に分からなくても、普段は9ホールくらいで何となく分かってくるんだけど」と、肩を落としていた。

 

ドン底の石川遼、今後の予定も決まらず…

しかし、問題は今回の予選落ちだけではない。

「石川に当面の予定を聞いたら、『まだ決まっていない』と言うのです」(専門誌記者)

日本のゴルフツアーは4月から始まる。その間、国内を主戦場とする選手も、腕試しと調整で海外ツアーに参戦している。

「石川にその予定がないのは、敗戦を重ねるだけと踏んだからでは。海外ツアーは主催者の招待・推薦があって出場がかなうケースが多い。今の石川には推薦してくれる人もいないのです」(同・記者)

実戦に関する4月までのスケジュールが“白紙”なのは、予選落ちよりもダメージが大きい。

「ちょうどテニスの全豪オープンが開催されていた時期と重なっていたので、オーストラリア入りした日本のメディアも多かった。でも石川が現地でツアー参戦しているのを知らなかったみたい。まあ、あのときは大坂一色でしたからね」(前出の特派記者)

19年シーズン、国内で優勝しないとマジでヤバイ。選手会長2年目の石川は、140位のドン底から這い上がることができるのだろうか。

 

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